<図書>
ユイゴン : タイダン ト オウフク ショカン
遺言 : 対談と往復書簡 / 志村ふくみ, 石牟礼道子著
(ちくま文庫 ; [い-44-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2018.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||い||44-2 | 2211100783 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.9 |
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大きさ | 280p, 図版16p : 挿図, 肖像 ; 15cm |
一般注記 | 叢書番号はブックジャケットによる 単行本は2014年10月筑摩書房刊 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 志村, ふくみ(1924-) <シムラ, フクミ> 石牟礼, 道子(1927-) <イシムレ, ミチコ> |
分 類 | NDC8:915.6 NDC9:915.6 NDC10:915.6 |
ISBN | 9784480435316 |
NCID | BB26787878 |
書誌ID | B000886860 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
東日本大震災後、自らの仕事の根本が揺らぐように感じた染織家・志村ふくみが、長年交流のあった作家・石牟礼道子へ手紙を送って始まった往復書簡。折しも、石牟礼は生涯最後の作品として新作能を構想しているところだった。作家と染織家が新しいよみがえりを祈って紡いだ次世代へのメッセージ。往復書簡と二度の対談、遺作となった「沖宮」を収録。
[目次]
二〇一一(平成二十三)年(書簡)
二〇一二(平成二十四)年(書簡
第一回対談(四月二十二日)
沖宮)
二〇一三(平成二十五)年(書簡
第二回対談(五月三十一日))
[あらすじ]
東日本大震災後、自らの仕事の根本が揺らぐように感じた染織家・志村ふくみが、長年交流のあった作家・石牟礼道子へ手紙を送って始まった往復書簡。折しも、石牟礼は生涯最後の作品として新作能を構想しているところだった。作家と染織家が新しいよみがえりを祈って紡いだ次世代へのメッセージ。往復書簡と二度の対談、遺作となった「沖宮」を収録。
[目次]
二〇一一(平成二十三)年(書簡)
二〇一二(平成二十四)年(書簡
第一回対談(四月二十二日)
沖宮)
二〇一三(平成二十五)年(書簡
第二回対談(五月三十一日))
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