<図書>
ニュウモン ロウソウ シソウ
入門老荘思想 / 湯浅邦弘著
(ちくま新書 ; 1079)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2014.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 124.2||Y96 | 1000528000 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||1079 | 2211087213 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.7 |
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大きさ | 261p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:老荘思想 : 入門 |
一般注記 | 参考文献: p259-261 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 湯浅, 邦弘(1957-) <ユアサ, クニヒロ> |
分 類 | NDC8:124.2 |
件 名 | NDLSH:老子 NDLSH:荘子 |
ISBN | 9784480067838 |
NCID | BB15989145 |
書誌ID | B000537309 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
二〇〇九年一月、ほぼ完本の『老子』竹簡群が、北京大学に運び込まれた。これは、墳墓から盗掘され香港の骨董店を経由して海外に流出するところを、大学関係者が買い取り、寄贈したものである。諸子百家の中にあっても、儒家等とは大きく異なる主張を唱えたとされる道家であるが、その評価は果たして正しいのだろうか?新資料を踏まえて、『老子』『荘子』の言葉をじっくり読み解くことで、その謎に包まれた思想がいま解き明かされる。さらに、後年の中国思想家や仏教への影響、江戸期の日本やその他ヨーロッパ諸国での受容にも目をむける。
[目次]
序章 “新発見”の竹簡資料
第1章 老子と荘子―人物とテキスト
第2章 老子の思想
第3章 荘子の思想
第4章 老荘思想の変遷―中国思想史への影響
第5章 老荘思想の展開―東西文化の中で
終章 老荘思想の今
[あらすじ]
二〇〇九年一月、ほぼ完本の『老子』竹簡群が、北京大学に運び込まれた。これは、墳墓から盗掘され香港の骨董店を経由して海外に流出するところを、大学関係者が買い取り、寄贈したものである。諸子百家の中にあっても、儒家等とは大きく異なる主張を唱えたとされる道家であるが、その評価は果たして正しいのだろうか?新資料を踏まえて、『老子』『荘子』の言葉をじっくり読み解くことで、その謎に包まれた思想がいま解き明かされる。さらに、後年の中国思想家や仏教への影響、江戸期の日本やその他ヨーロッパ諸国での受容にも目をむける。
[目次]
序章 “新発見”の竹簡資料
第1章 老子と荘子―人物とテキスト
第2章 老子の思想
第3章 荘子の思想
第4章 老荘思想の変遷―中国思想史への影響
第5章 老荘思想の展開―東西文化の中で
終章 老荘思想の今
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