<図書>
セイブツ カラ セイメイ エ : キョウシンカ デ ヨミトク
生物から生命へ : 共進化で読みとく / 有田隆也著
(ちくま新書 ; 954)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2012.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||954 | 2211081506 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.4 |
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大きさ | 206p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 有田, 隆也 <アリタ, タカヤ> |
ISBN | 9784480066572 |
NCID | BB08796538 |
書誌ID | B000768738 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
生命とは何だろう?目の前にいる「モノとしての生物」を眺めているだけでは、この答えは見えてこない。生命は「プロセス」「コト」として考えるべき問題なのだ。本書では、「共通化」という考え方、「人工生命」というアプローチを駆使して、環境とのかかわり、種や個体間での協力関係、言語の獲得、さらには文化やアートなどが持つ意味と役割などを解き明かす。世界ががらりと変わって見える生命論。
[目次]
序章 共進化と人工生命
第1章 共進化プロセスの論理
第2章 病原菌とヒトは共進化する
第3章 協力行動とネットワークは共進化する
第4章 人工生命研究の到達点
第5章 環境と生命のフィードバック
第6章 文化と生命は共進化する
第7章 言語と生命は共進化する
第8章 コト的生命観による越境
[あらすじ]
生命とは何だろう?目の前にいる「モノとしての生物」を眺めているだけでは、この答えは見えてこない。生命は「プロセス」「コト」として考えるべき問題なのだ。本書では、「共通化」という考え方、「人工生命」というアプローチを駆使して、環境とのかかわり、種や個体間での協力関係、言語の獲得、さらには文化やアートなどが持つ意味と役割などを解き明かす。世界ががらりと変わって見える生命論。
[目次]
序章 共進化と人工生命
第1章 共進化プロセスの論理
第2章 病原菌とヒトは共進化する
第3章 協力行動とネットワークは共進化する
第4章 人工生命研究の到達点
第5章 環境と生命のフィードバック
第6章 文化と生命は共進化する
第7章 言語と生命は共進化する
第8章 コト的生命観による越境
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