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<図書>
ソーシャル ブレインズ ニュウモン : 「シャカイノウ」ッテ ナンダロウ
ソーシャルブレインズ入門 : 「社会脳」って何だろう / 藤井直敬著
(講談社現代新書 ; 2039)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2010.2

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越谷図書館(2F一般書架) 361.4||F57 1000428908


湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||A||2039 2211075973

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出版年 2010.2
大きさ 226p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:ソーシャルブレインズ入門 : 社会脳って何だろう
本文言語 日本語
著者標目  藤井, 直敬 <フジイ, ナオタカ>
分 類 NDC8:491.371
NDC9:491.371
件 名 BSH:
BSH:社会心理学
NDLSH:社会化
ISBN 9784062880398
NCID BB0110556X
書誌ID B000448753
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「空気を読む」「人とつきあう」脳のしくみとは?「自己と他者の脳が作る社会を前提として、その社会に組み込まれた状態の脳のしくみをとらえる」という考え方。

[目次]
第1章 ソーシャルブレインズとは何なのか?(脳はどうやって機能を拡張していたのか?
脳の性能を高める二つのやり方 ほか)
第2章 これまでのソーシャルブレインズ研究―顔、目、しぐさ(顔はなぜ特別なのか?
脳はどのように顔を認知するのか? ほか)
第3章 社会と脳の関わり―「認知コスト」という視点(ミステリで考えてみる
閉じた社会への外来者 ほか)
第4章 僕はどうやってソーシャルブレインズを研究しているか(ソーシャルブレインズはそもそもどこにあるのか?
キーワードは「関係性」 ほか)
第5章 ソーシャルブレインズ研究は人を幸せにするか?―幸せとリスペクトの脳科学(脳科学が個人にできること
赤ちゃんとお母さんの関係 ほか)

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