<図書>
ジブン ノ アタマ デ カンガエル
自分の頭で考える / 外山滋比古著
(中公文庫 ; [と-12-11])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2013.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 914.6||To79||文庫 | 1000502363 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.2 |
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大きさ | 219p ; 16cm |
一般注記 | 2009年11月刊の文庫化 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 外山, 滋比古(1923-) <トヤマ, シゲヒコ> |
分 類 | NDC8:914.6 NDC9:914.6 |
ISBN | 9784122057586 |
NCID | BB1195873X |
書誌ID | B000514743 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
どうしてあの人の発想は独創的なんだろう?そう思ったことはありませんか。過去の前例が役に立たなくなった時代に、知識ばかり詰め込んでいては、むしろマイナス。必要なのは、強くてしなやかな“本物の思考力”です。「忘却は『力』である」「スポーツと頭脳」「なぜ外国語か」「歴史を疑ってみる」など、人生が豊かになるヒントが満載のエッセイ。
[目次]
1(忘却は「力」である
頭と体の活性化
談論風の楽しみ)
2(人間関係について
手紙のたしなみ
スポーツと頭脳)
3(不熱心な読者の告白
なぜ外国語か
古典の誕生)
4(エスカレーター人生
朝、予定を立てる
謙虚さということ)
5(翻訳と日本人
歴史を疑ってみる
文学とは何か)
[あらすじ]
どうしてあの人の発想は独創的なんだろう?そう思ったことはありませんか。過去の前例が役に立たなくなった時代に、知識ばかり詰め込んでいては、むしろマイナス。必要なのは、強くてしなやかな“本物の思考力”です。「忘却は『力』である」「スポーツと頭脳」「なぜ外国語か」「歴史を疑ってみる」など、人生が豊かになるヒントが満載のエッセイ。
[目次]
1(忘却は「力」である
頭と体の活性化
談論風の楽しみ)
2(人間関係について
手紙のたしなみ
スポーツと頭脳)
3(不熱心な読者の告白
なぜ外国語か
古典の誕生)
4(エスカレーター人生
朝、予定を立てる
謙虚さということ)
5(翻訳と日本人
歴史を疑ってみる
文学とは何か)
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