このページのリンク

<図書>
トウカイ トウナンカイ ナンカイ キョダイ レンドウ ジシン
東海・東南海・南海巨大連動地震 / 高嶋哲夫著
(集英社新書 ; 0679B)

データ種別 図書
出版者 東京 : 集英社
出版年 2013.2

所蔵情報を非表示



東京あだち図書館(3F一般書架)新書 SS||0679B 2211083751

書誌詳細を非表示

出版年 2013.2
大きさ 216p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:巨大連動地震 : 東海東南海南海
一般注記 参考文献: p215-216
本文言語 日本語
著者標目  高嶋, 哲夫(1949-) <タカシマ, テツオ>
分 類 NDC9:369.31
NDC9:453.21
件 名 BSH:地震災害
BSH:地震予知
ISBN 9784087206791
NCID BB11665072
書誌ID B000775428
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
日本列島、そして環太平洋地域が地震活動期に入った今、いつ次の大災害が発生してもおかしくない。とりわけ、東海・東南海・南海地震は今後数年〜数十年のうちに襲来すると考えられており、さらにそれらが連動するケースでは、東日本大震災を凌駕する大惨事になると想定されている。本書は、関東、東海、近畿、四国、九州におよぶ広範な被害対象地域で発生する「最悪の事態」を、客観データをもとにリアルにシミュレーションし、「その日」への備えを喚起するものである。

[目次]
第1章 東海・東南海・南海地震とは(日本列島を襲う連動地震の脅威
歴史の見直し
四連動地震というリスク)
第2章 日本水没の危機(東京都
神奈川県
静岡県 ほか)
第3章 来たるべき未来に向けて(企業の再起
各自治体の役割
国家の役割)

 類似資料