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<図書>
サイゴ ノ ドリョク
最後の努力 / 塩野七生著
(新潮文庫 ; し-12-85, し-12-86, し-12-87 . ローマ人の物語 / 塩野七生著 ; 35-37)

データ種別 図書
出版者 東京 : 新潮社
出版年 2009.9

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越谷図書館(2F文庫) 232||Sh75||文庫 1000415354

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出版年 2009.9
大きさ 3冊 ; 16cm
別書名 その他のタイトル:res gestae populi romani de ultimis laboribus
一般注記 その他タイトルはカバージャケットによる
本文言語 日本語
著者標目  塩野, 七生(1937-) <シオノ, ナナミ>
分 類 NDC8:232
NDC9:232
件 名 BSH:コンスタンティヌス(1世)
BSH:ローマ(古代)
BSH:ローマ(古代)
ISBN 9784101181851
NCID BA91248556
書誌ID B000435700
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ローマの再建に立ち上がったディオクレティアヌス帝は紀元293年、帝国を東西に分け、それぞれに正帝と副帝を置いて統治するシステム「四頭政」(テトラルキア)を導入した。これによって北方蛮族と東の大国ペルシアの侵入を退けることに成功。しかし、膨れ上がった軍事費をまかなうための新税制は、官僚機構を肥大化させただけだった。帝国改造の努力もむなしく、ローマはもはや、かつての「ローマ」ではなくなっていく―。

[目次]
第1部 ディオクレティアヌスの時代―紀元二八四年‐三〇五年(迷走からの脱出
「二頭政」
「四頭政」
ペルシアとの関係
兵力倍増
帝国改造
官僚大国
税金大国
統制国家
ディオクレティアヌスとキリスト教
ディオクレティアヌス浴場
引退)

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