<図書>
ゼロ ノ ショウテン
ゼロの焦点 / 松本清張著
(新潮文庫 ; ま-1-16)
データ種別 | 図書 |
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版 | 112刷改版 |
出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2008.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | Sh||ま||1-16 | 2211073222 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.12 |
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大きさ | 481p ; 16cm |
一般注記 | 記述は113刷(2009.2)による |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 松本, 清張(1909-1992) <マツモト, セイチョウ> |
分 類 | NDC6:913.6 |
ISBN | 9784101109169 |
NCID | BA89620701 |
書誌ID | B000748690 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。ようやく手がかりを掴んだ時、“自殺”として処理されていた夫の姓は曾根であった!夫の陰の生活がわかるにつれ関係者がつぎつぎに殺されてゆく。戦争直後の混乱が尾を引いて生じた悲劇を描いて、名作『点と線』と並び称される著者の代表作。
[あらすじ]
前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。ようやく手がかりを掴んだ時、“自殺”として処理されていた夫の姓は曾根であった!夫の陰の生活がわかるにつれ関係者がつぎつぎに殺されてゆく。戦争直後の混乱が尾を引いて生じた悲劇を描いて、名作『点と線』と並び称される著者の代表作。
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