<図書>
オレタチ ワ ドウ イキルカ
俺たちはどう生きるか / 大竹まこと著
(集英社新書 ; 0984B)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2019.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0984B | 2211103785 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.7 |
---|---|
大きさ | 219p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 大竹, まこと <オオタケ, マコト> |
件 名 | NDLSH:大竹, まこと(1949-) |
ISBN | 9784087210842 |
NCID | BB28552092 |
書誌ID | B000903491 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
いまだに毎日迷いながら生きている…。「需要がなくなれば芸人なんて終わり」とわかっちゃいるのに、「あのジジイ、やるな」と世間からまだ言われたい。「若者に教訓めいたことを何か言ってやりたい」と思うが、「そんな立派な人生を送ってきたか!?」と躊躇する。古希・七〇歳。世間ではもういい大人。歳をとればもっと楽な人生になると思っていたのに…。そんな自問自答の日々を赤裸々に綴った「人生のこれまでとこれから」。自筆原稿収録。
[目次]
第1章 昔みたいに(いいんだヨ、これで
ボンクラ、その後)
第2章 私たちがそれを選んだ(紫陽花は咲いていたのか
炎上
銀杏)
第3章 傍観者でいるのか(傘がない
国家に翻弄された民たちの物語
微睡みの午後)
第4章 弱者は弱者のまま終わらない(恥ずかしい過去のそれぞれ
カラスが鳴いたら
官僚たちの矜持
病んで候)
第5章 ダメな大人の言葉などに耳を貸さぬが良い(春にそなえよ
花水木
君は誰かね)
[あらすじ]
いまだに毎日迷いながら生きている…。「需要がなくなれば芸人なんて終わり」とわかっちゃいるのに、「あのジジイ、やるな」と世間からまだ言われたい。「若者に教訓めいたことを何か言ってやりたい」と思うが、「そんな立派な人生を送ってきたか!?」と躊躇する。古希・七〇歳。世間ではもういい大人。歳をとればもっと楽な人生になると思っていたのに…。そんな自問自答の日々を赤裸々に綴った「人生のこれまでとこれから」。自筆原稿収録。
[目次]
第1章 昔みたいに(いいんだヨ、これで
ボンクラ、その後)
第2章 私たちがそれを選んだ(紫陽花は咲いていたのか
炎上
銀杏)
第3章 傍観者でいるのか(傘がない
国家に翻弄された民たちの物語
微睡みの午後)
第4章 弱者は弱者のまま終わらない(恥ずかしい過去のそれぞれ
カラスが鳴いたら
官僚たちの矜持
病んで候)
第5章 ダメな大人の言葉などに耳を貸さぬが良い(春にそなえよ
花水木
君は誰かね)
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:3回
※2021年3月24日以降
全貸出数:2回
(1年以内の貸出:1回)
※2020年3月24日以降