<図書>
ムチ ニ ツイテ
無知について / ペトラルカ [著] ; 近藤恒一訳
(岩波文庫 ; 赤(32)-712-4)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2010.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 974||P46||文庫 | 1000430231 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||R||712-4 | 2211076150 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.3 |
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大きさ | 246, 8p : 挿図, 地図 ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:De sui ipsius et multorum ignorantia 異なりアクセスタイトル:無知について |
一般注記 | シリーズ番号: 32-712-4(標題紙), 赤712-4(背表紙) ペトラルカ略年譜: 巻末p1-8 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Petrarca, Francesco, 1304-1374 近藤, 恒一(1930-) 訳 <コンドウ, ツネイチ> |
分 類 | NDC8:992.4 NDC9:992.4 |
ISBN | 9784003271247 |
NCID | BB01455200 |
書誌ID | B000449487 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
善良だが無知と同時代知識人の批判を喰った著者は?アリストテレスを神とみて哲学=自然哲学とする一派への論駁と、人間主義と反権威主義、文献収集と古典語研究、雄弁やプラトンをめぐる基本構想を具体的に述べたルネサンス人文主義の宣言書。晩年の主著。
[目次]
1 序―新しい厄介な戦いを強いられて
2 四人の若い知識人によるペトラルカ評とその動機
3 ペトラルカの自省と心境
4 古代作家をめぐって
5 古代作家とキリスト教信仰
6 終章―ポオ河の流れにて
[あらすじ]
善良だが無知と同時代知識人の批判を喰った著者は?アリストテレスを神とみて哲学=自然哲学とする一派への論駁と、人間主義と反権威主義、文献収集と古典語研究、雄弁やプラトンをめぐる基本構想を具体的に述べたルネサンス人文主義の宣言書。晩年の主著。
[目次]
1 序―新しい厄介な戦いを強いられて
2 四人の若い知識人によるペトラルカ評とその動機
3 ペトラルカの自省と心境
4 古代作家をめぐって
5 古代作家とキリスト教信仰
6 終章―ポオ河の流れにて
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