<図書>
トライ ノ コダイシ : クニ ノ カタチ オ ツクッタ ノワ ダレ カ
渡来の古代史 : 国のかたちをつくったのは誰か / 上田正昭著
(角川選書 ; 526)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 角川学芸出版 |
出版者 | 東京 : 角川グループホールディングス (発売) |
出版年 | 2013.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 210.3||U32 | 1000512320 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.6 |
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大きさ | 261p : 挿図 ; 19cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 上田, 正昭(1927-2016) <ウエダ, マサアキ> |
分 類 | NDC8:210.3 NDC9:210.3 |
件 名 | BSH:渡来人 NDLSH:日本 -- 歴史 -- 古代 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784047035263 |
NCID | BB12829594 |
書誌ID | B000522306 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本の歴史を考える上で欠かせない、大陸から来た人びと。百済・加耶系の漢人、新羅系の秦人、高句麗系の高麗人などは、いつ、どのように登場し、どういった役割を果たしたのか―。彼らの入国を意味する「帰化」と「渡来」の語を明確に区分、古代史に風穴をあけた泰斗による、「渡来人と渡来文化」の集大成。近年の発掘調査の成果も踏まえ、古代国家形成にかかわる渡来を、東アジアという視点でダイナミックに提示する。
[目次]
帰化と渡来と
第1部 渡来人の諸相(日本版中華思想
秦氏の活躍
漢氏の行動
高麗氏と船氏
百済王氏の軌跡)
第2部 渡来文化の諸相(文字の使用
道教と役小角の宗教
儒教と仏教
アメノヒボコの伝承
壁画古墳と渡来の氏族)
[あらすじ]
日本の歴史を考える上で欠かせない、大陸から来た人びと。百済・加耶系の漢人、新羅系の秦人、高句麗系の高麗人などは、いつ、どのように登場し、どういった役割を果たしたのか―。彼らの入国を意味する「帰化」と「渡来」の語を明確に区分、古代史に風穴をあけた泰斗による、「渡来人と渡来文化」の集大成。近年の発掘調査の成果も踏まえ、古代国家形成にかかわる渡来を、東アジアという視点でダイナミックに提示する。
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帰化と渡来と
第1部 渡来人の諸相(日本版中華思想
秦氏の活躍
漢氏の行動
高麗氏と船氏
百済王氏の軌跡)
第2部 渡来文化の諸相(文字の使用
道教と役小角の宗教
儒教と仏教
アメノヒボコの伝承
壁画古墳と渡来の氏族)
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