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<図書>
ノウ・センソウ・ナショナリズム : キンダイテキ ニンゲンカン ノ チョウコク
脳・戦争・ナショナリズム : 近代的人間観の超克 / 中野剛志, 中野信子, 適菜収著
(文春新書 ; 1059)

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2016.1

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 BS||1059 2211090431

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出版年 2016.1
大きさ 238p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:脳戦争ナショナリズム : 近代的人間観の超克
本文言語 日本語
著者標目  中野, 剛志(1971-) <ナカノ, タケシ>
 中野, 信子(脳科学者) <ナカノ, ノブコ>
 適菜, 収(1975-) <テキナ, オサム>
分 類 NDC8:311.3
NDC9:311.3
件 名 BSH:ナショナリズム
BSH:政治心理学
ISBN 9784166610594
NCID BB20463272
書誌ID B000818856
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「ナショナリズムは危険なもの」「知性で殺し合いは回避できる」「人を見た目で判断してはいけない」…これらは近代の迷妄にすぎません。脳科学、社会科学、哲学の若手論客が人間の本質を鋭く突いた白熱の討論10時間!

[目次]
序章 近代的人間観を捨てよ!
第1章 ナショナリズム―なぜ快楽なのか
第2章 国家と体制―なぜ自由は苦痛なのか
第3章 ポピュリズム―なぜバカがはびこるのか
第4章 暴力―なぜ人間は戦争をやめられないのか
おわりに 近代を超えられるか

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