<図書>
ホスピス カラノ オクリモノ : イタリア ハツ アート ト ケア ノ モノガタリ
ホスピスからの贈り物 : イタリア発、アートとケアの物語 / 横川善正著
(ちくま新書 ; 1209)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2016.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||1209 | 2211092392 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.9 |
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大きさ | 318p : 地図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:ホスピスからの贈り物 : イタリア発アートとケアの物語 |
一般注記 | 参考文献: p315-318 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 横川, 善正 (1949-) <ヨコガワ, ヨシマサ> |
分 類 | NDC9:498.16 |
件 名 | NDLSH:ホスピス NDLSH:ターミナルケア NDLSH:芸術と医学 |
ISBN | 9784480069177 |
NCID | BB22002576 |
書誌ID | B000835872 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
もてなしのアートに満ちあふれているイタリアのホスピス。「死はスイートなもの」という彼らの感覚、人生をまるごと味わおうとするイタリア人の感性とはどのようなものだろうか。アートで終末期医療を彩るという美学やケアの思想を掘り下げて紹介するとともに、それを支える市民や地域共同体のあり方をいきいきと描き出す。人生の最期に寄り添う終末期ケアとアートはいかにあるべきかを問い続け、イタリアの人々と交流を重ねてきた美大教師による、まったく新しいホスピス案内。
[目次]
序章 なぜ終末期ケアにアートが必要か
第1章 絶望を希望に変える力
第2章 アートの原点にあるもの
第3章 「アットホーム」を求めて
第4章 ホスピスから甦るデザインとアート
第5章 農と食による「再生」
第6章 目を凝らして
終章 「生命」から「いのち」へ
[あらすじ]
もてなしのアートに満ちあふれているイタリアのホスピス。「死はスイートなもの」という彼らの感覚、人生をまるごと味わおうとするイタリア人の感性とはどのようなものだろうか。アートで終末期医療を彩るという美学やケアの思想を掘り下げて紹介するとともに、それを支える市民や地域共同体のあり方をいきいきと描き出す。人生の最期に寄り添う終末期ケアとアートはいかにあるべきかを問い続け、イタリアの人々と交流を重ねてきた美大教師による、まったく新しいホスピス案内。
[目次]
序章 なぜ終末期ケアにアートが必要か
第1章 絶望を希望に変える力
第2章 アートの原点にあるもの
第3章 「アットホーム」を求めて
第4章 ホスピスから甦るデザインとアート
第5章 農と食による「再生」
第6章 目を凝らして
終章 「生命」から「いのち」へ
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