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<図書>
チュウトウ ノ カンガエカタ
「中東」の考え方 / 酒井啓子著
(講談社現代新書 ; 2053)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2010.5

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||A||2053 2211076692

2011.5 越谷_教職課程05
1000499501

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出版年 2010.5
大きさ 245p : 挿図, 地図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:中東の考え方
一般注記 関連年表: p239-245
本文言語 日本語
著者標目  酒井, 啓子(1959-) <サカイ, ケイコ>
分 類 NDC8:319.28
NDC9:319.28
件 名 BSH:中近東問題
NDLSH:中近東
NDLSH:中近東 -- 政治  全ての件名で検索
ISBN 9784062880534
NCID BB02034183
書誌ID B000511061
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
国際政治を理解するための新しい入門書。

[目次]
第1章 石油の海に浮かぶ国々(大英帝国の遺産「湾岸首長国」
サウディアラビアの登場
石油の国々)
第2章 パレスチナ問題とは何か(中東の人々のアイデンティティーを考える
パレスチナ問題をふりかえる
アメリカはパレスチナ問題にどのように関わってきたか)
第3章 冷戦という時代があった(アメリカとソ連の時代
北辺防衛のための国々―トルコ、イラン
アフガニスタン侵攻
アメリカの一極集中時代へ)
第4章 イランとイスラーム主義―イスラームを掲げる人々(イランで実現した「イスラーム共和制」
「革命」政権の変質
「民主化が進むとイスラーム主義が強まる」のはなぜか?
「弾圧されて過激化する」)
終章 メディアとアイデンティティー

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