<図書>
ニホン ケイザイ ノ キミョウ ナ ジョウシキ
日本経済の奇妙な常識 / 吉本佳生著
(講談社現代新書 ; 2128)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2011.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||A||2128 | 2211080249 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.10 |
---|---|
大きさ | 254p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:日本経済の奇妙な常識 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 吉本, 佳生(1963-) <ヨシモト, ヨシオ> |
分 類 | NDC8:332.1 NDC9:332.107 |
件 名 | BSH:日本 -- 経済 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784062881289 |
NCID | BB0701309X |
書誌ID | B000765719 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
増税の前にできること、あります。人気エコノミストによる新しい日本経済論。
[目次]
第1章 アメリカ国債の謎(格下げされたのに高騰!?
世界景気の維持装置としてのアメリカ ほか)
第2章 資源価格高騰と日本の賃金デフレ(じつは輸入依存度が低い日本
資源高で物価は上がるはずだが… ほか)
第3章 暴落とリスクの金融経済学(日本や中国がアメリカ国債を大量売却したら
国債価格を決めるのは、いま売買している人? ほか)
第4章 円高対策という名の通貨戦争(「歴史的な円高」のウソ
日本が仕掛けた“通貨戦争” ほか)
第5章 財源を考える―消費税の段階的増税vs.デリバティブ国債(小幅な消費税増税ほど危険
増税より国債増発を ほか)
[あらすじ]
増税の前にできること、あります。人気エコノミストによる新しい日本経済論。
[目次]
第1章 アメリカ国債の謎(格下げされたのに高騰!?
世界景気の維持装置としてのアメリカ ほか)
第2章 資源価格高騰と日本の賃金デフレ(じつは輸入依存度が低い日本
資源高で物価は上がるはずだが… ほか)
第3章 暴落とリスクの金融経済学(日本や中国がアメリカ国債を大量売却したら
国債価格を決めるのは、いま売買している人? ほか)
第4章 円高対策という名の通貨戦争(「歴史的な円高」のウソ
日本が仕掛けた“通貨戦争” ほか)
第5章 財源を考える―消費税の段階的増税vs.デリバティブ国債(小幅な消費税増税ほど危険
増税より国債増発を ほか)
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:4回
※2021年3月24日以降
全貸出数:4回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降