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<図書>
カガク ノ セカイ ノ スケールカン オ ツカム
科学の世界のスケール感をつかむ / 小谷太郎著 ; KAERUKOVA画
(Beret science)

データ種別 図書
出版者 東京 : ベレ出版
出版年 2013.9

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東京あだち図書館(2F一般書架) 404||Ko92 2111124961

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出版年 2013.9
大きさ 213p ; 21cm
一般注記 奥付のISBN: 9784860643674
本文言語 日本語
著者標目  小谷, 太郎 <コタニ, タロウ>
 KAERUKOVA(1969-)
分 類 NDLC:M19
NDC9:404.9
NDC9:404
件 名 BSH:科学
ISBN 9784860643676
NCID BB13547907
書誌ID B000779204
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
もしも地球がメロンの大きさだったら―月は、メロンから4メートル離れたウメ。太陽は?その他の惑星は?極大から極小まで、科学の世界の途方もないスケール感を、身近なものに例えながら、豊富なイラストで「体感」し、「つかんで」いきます。

[目次]
1部 大きいスケール(もしも地球がメロンの大きさだったら
もしも太陽系が顕微鏡で見るサイズだったら
もしも地球が1円玉より軽かったら
もしも地球の公転速度が自転車の速さだったら
もしも宇宙的猛スピードで矢が飛んだら)
2部 小さいスケール(もしも原子核がパチンコ玉の大きさだったら
もしも花粉の粒が100トンだったら
もしも水素原子の重さが子供の体重くらいだったら
地面だって成長している
生き物の速さと細胞の速さ)
3部 時のスケール(もしも宇宙のはじまりから現在までを1年に縮めたら)

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