<図書>
プラグマティズム ニュウモン
プラグマティズム入門 / 伊藤邦武著
(ちくま新書 ; 1165)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2016.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 133.9||I89 | 1000549911 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||1165 | 2211090363 |
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越谷_社会研00 | 1000557965 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.1 |
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大きさ | 286p ; 18cm |
一般注記 | プラグマティズム入門のための文献: p282-283 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 伊藤, 邦武 (1949-) <イトウ, クニタケ> |
分 類 | NDC8:133.9 NDC9:133.9 |
件 名 | BSH:アメリカ哲学 BSH:プラグマティズム NDLSH:アメリカ哲学 NDLSH:プラグマティズム |
ISBN | 9784480068705 |
NCID | BB20333244 |
書誌ID | B000818427 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
一九世紀後半にパースが提唱し、ジェイムズが定義づけたプラグマティズムは、従来の西洋哲学の流れを大きく変えた。二〇世紀半ばにはクワインによって再生されたことで、今やアメリカ哲学の中心的存在となったその思想運動は、いかなる意味で革命的だったのか。プラグマティズム研究の日本における第一人者が、その本当の狙いと可能性を明らかにし、アメリカでの最新研究動向と「これからのプラグマティズム」を日本で初めて紹介。いま最も注目される哲学の全貌を明らかにする。
[目次]
序章 プラグマティズムとは何か(複数の誕生と再生
ジェイムズの考えた「プラグマティズムの意味」)
第1章 源流のプラグマティズム(パース
ジェイムズ
デューイ)
第2章 少し前のプラグマティズム(クワイン
ローティ
パトナム)
第3章 これからのプラグマティズム(ブランダム
マクベスとティエルスラン
ハークとミサック)
[あらすじ]
一九世紀後半にパースが提唱し、ジェイムズが定義づけたプラグマティズムは、従来の西洋哲学の流れを大きく変えた。二〇世紀半ばにはクワインによって再生されたことで、今やアメリカ哲学の中心的存在となったその思想運動は、いかなる意味で革命的だったのか。プラグマティズム研究の日本における第一人者が、その本当の狙いと可能性を明らかにし、アメリカでの最新研究動向と「これからのプラグマティズム」を日本で初めて紹介。いま最も注目される哲学の全貌を明らかにする。
[目次]
序章 プラグマティズムとは何か(複数の誕生と再生
ジェイムズの考えた「プラグマティズムの意味」)
第1章 源流のプラグマティズム(パース
ジェイムズ
デューイ)
第2章 少し前のプラグマティズム(クワイン
ローティ
パトナム)
第3章 これからのプラグマティズム(ブランダム
マクベスとティエルスラン
ハークとミサック)
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