<図書>
オノノ ミチカゼ
小野道風 (おののみちかぜ) / 山本信吉著
(人物叢書 / 日本歴史学会編集 ; [273])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 吉川弘文館 |
出版年 | 2013.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 728.21||O67 | 1000503851 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.3 |
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大きさ | 17, 168p : 挿図 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:小野道風 |
一般注記 | 親書誌の番号はジャケットによる 「新装版」は親書誌にかかる 略系図: p153 略年譜: p155-165 主要参考文献: p166-168 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *山本, 信吉(1932-) <ヤマモト, ノブヨシ> |
分 類 | NDC9:289.1 NDC9:728.21 NDC9:728.2137 |
件 名 | NDLSH:小野, 道風(894-966) |
ISBN | 9784642052665 |
NCID | BB11780558 |
書誌ID | B000517637 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
平安中期の名筆。小野妹子らを輩出した中国通の名族に生まれ、若くして能書の誉れ高く、醍醐・村上天皇の側近として活躍した。唐の書風から苦心して和様書法を創造し、三跡の代表として名高い。断片的にしか知り得ない経歴を政治・文化などの時代背景から探り、真筆とされる書法の特徴を明らかにして、文化史上に多大な影響を及ぼした生涯に迫る。
[目次]
第1 小野氏のはじまり
第2 小野氏の家系
第3 小野道風の一族
第4 道風の誕生
第5 道風が生まれた時代はどんな時代だったか
第6 道風の官歴
第7 能書としての道風
むすび―道風から佐理・行成へ
[あらすじ]
平安中期の名筆。小野妹子らを輩出した中国通の名族に生まれ、若くして能書の誉れ高く、醍醐・村上天皇の側近として活躍した。唐の書風から苦心して和様書法を創造し、三跡の代表として名高い。断片的にしか知り得ない経歴を政治・文化などの時代背景から探り、真筆とされる書法の特徴を明らかにして、文化史上に多大な影響を及ぼした生涯に迫る。
[目次]
第1 小野氏のはじまり
第2 小野氏の家系
第3 小野道風の一族
第4 道風の誕生
第5 道風が生まれた時代はどんな時代だったか
第6 道風の官歴
第7 能書としての道風
むすび―道風から佐理・行成へ
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