<図書>
オウガイ ノ サカ
鷗外の坂 / 森まゆみ著
(中公文庫 ; [も-31-2])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2012.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(B1文庫) | 910.268||Mo45mo||文庫 | 1000494308 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.9 |
---|---|
大きさ | 441p : 挿図, 肖像, 地図 ; 16cm |
一般注記 | 「新潮文庫」 (2000年7月刊) を「中公文庫」として再刊したもの 叢書番号はブックジャケットによる 主要参考文献: p435-441 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 森, まゆみ(1954-) <モリ, マユミ> |
分 類 | NDC8:910.268 NDC9:910.268 |
件 名 | BSH:森, 鴎外 |
ISBN | 9784122056985 |
NCID | BB10334706 |
書誌ID | B000505218 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
団子坂、無縁坂、暗闇坂…。明治の文豪が暮らした坂のある町。その足どりを丹念に辿りながら、創作の軌跡と家族の肖像をたずねる。森鴎外の素顔と六〇年の起伏に富んだ生涯を、追慕を込めて描き出す渾身の評伝。芸術選奨文部大臣新人賞受賞作。
[目次]
プロローグ 『青年』が歩く
第1章 向島の家―喜美子の眼
第2章 宿場の医者―千住橘井堂医院のこと
第3章 わが旧妻なり―赤松登志子のこと
第4章 千朶山房―太田の原の家
第5章 君に見せたきものあらば―三木竹二小伝
第6章 市隠の居処―団子坂観潮楼
第7章 無縁坂の女―玉とせき
第8章 二つの家―しげのこと
第9章 耀く日々―子どもたちの地図
微笑の人 鴎外
[あらすじ]
団子坂、無縁坂、暗闇坂…。明治の文豪が暮らした坂のある町。その足どりを丹念に辿りながら、創作の軌跡と家族の肖像をたずねる。森鴎外の素顔と六〇年の起伏に富んだ生涯を、追慕を込めて描き出す渾身の評伝。芸術選奨文部大臣新人賞受賞作。
[目次]
プロローグ 『青年』が歩く
第1章 向島の家―喜美子の眼
第2章 宿場の医者―千住橘井堂医院のこと
第3章 わが旧妻なり―赤松登志子のこと
第4章 千朶山房―太田の原の家
第5章 君に見せたきものあらば―三木竹二小伝
第6章 市隠の居処―団子坂観潮楼
第7章 無縁坂の女―玉とせき
第8章 二つの家―しげのこと
第9章 耀く日々―子どもたちの地図
微笑の人 鴎外
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:1回
※2021年3月24日以降
全貸出数:2回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降