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<図書>
ズセツ チズ ト アラスジ デ ワカル オクノホソミチ
図説地図とあらすじでわかる!おくのほそ道 / 萩原恭男監修
(青春新書intelligence ; PI-399)

データ種別 図書
出版者 東京 : 青春出版社
出版年 2013.6

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越谷図書館(B1一般書架) 915.5||Ma85 1000510946

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出版年 2013.6
大きさ 201p ; 18cm
別書名 原タイトル:図説地図とあらすじで読むおくのほそ道
異なりアクセスタイトル:おくのほそ道 : 図説地図とあらすじでわかる!
異なりアクセスタイトル:図説地図とあらすじでわかるおくのほそ道
一般注記 「図説地図とあらすじで読むおくのほそ道」(2006年刊)の改題、加筆・修正
参考文献: 巻末
本文言語 日本語
著者標目  萩原, 恭男(1934-) <ハギワラ, ヤスオ>
分 類 NDLC:KG262
NDC9:915.5
件 名 NDLSH:奥の細道
NDLSH:松尾, 芭蕉(1644-1694)
ISBN 9784413043991
NCID BB13243764
書誌ID B000522288
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
芭蕉はそこに何を見て、何を伝えようとしたのか!―いま甦る『おくのほそ道』の世界と人生観。

[目次]
序段 『おくのほそ道』を読む前に(松尾芭蕉の半生―旅立ち前の芭蕉の動向
芭蕉と『おくのほそ道』―新しみを追求した芭蕉の紀行文)
第1段 下野の旅―芭蕉庵から白河の関まで(序章―『おくのほそ道』の基調となる無常観
旅立―「第二の故郷」江戸との別れ ほか)
第2段 奥州をめぐる―須賀川から平泉まで(須賀川―奥州に入った芭蕉、俳壇の先輩と再会
あさか山・しのぶの里―「花かつみ」を訪ね巨石にしのぶ摺を想う ほか)
第3段 出羽路に跪を破る―尿前の関から象潟まで(尿前の関―中山越えの道、関守あやしむ
尾花沢―旧知の豪商、清風の手厚いもてなし ほか)
第4段 北陸路を行く―越後から大垣まで(越後路・一振―「荒海や」の名吟と遊女との出会い
那古の浦・金沢―対面を切望した俳人の死に慟哭 ほか)

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