<図書>
キリシタン ノ サト
切支丹の里 / 遠藤周作著
(中公文庫 ; [え-10-8])
データ種別 | 図書 |
---|---|
版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2016.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
: 新装版 |
|
越谷図書館(B1文庫) | 915.6||E59||文庫 | 1000560498 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.10 |
---|---|
大きさ | 197p : 地図 ; 16cm |
一般注記 | シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 遠藤, 周作(1923-1996) <エンドウ, シュウサク> |
分 類 | NDC8:915.6 NDC9:915.6 |
件 名 | BSH:日本-紀行・案内記 BSH:キリシタン |
ISBN | 9784122063075 |
NCID | BB2243812X |
書誌ID | B000841012 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
踏跡で黒ずんだ一枚の踏絵を見た感動から、基督教禁止時代の殉教者よりも、棄教した宣教師や切支丹の心情に強く惹かれた著者。島原などの隠れ切支丹の里を訪ね歩き、基督教が日本の風土と歴史の中で変貌していく様を真摯な取材と文献の中から考察する。名作『沈黙』を貫く著者独自の思想がうかがえる紀行・作品集。
[目次]
一枚の踏絵から
日記(フェレイラの影を求めて)
横瀬浦、島原、口ノ津
有馬、日之枝城
雲仙
弱者の救い―かくれ切支丹の村々
父の宗教・母の宗教―マリア観音について
母なるもの
[あらすじ]
踏跡で黒ずんだ一枚の踏絵を見た感動から、基督教禁止時代の殉教者よりも、棄教した宣教師や切支丹の心情に強く惹かれた著者。島原などの隠れ切支丹の里を訪ね歩き、基督教が日本の風土と歴史の中で変貌していく様を真摯な取材と文献の中から考察する。名作『沈黙』を貫く著者独自の思想がうかがえる紀行・作品集。
[目次]
一枚の踏絵から
日記(フェレイラの影を求めて)
横瀬浦、島原、口ノ津
有馬、日之枝城
雲仙
弱者の救い―かくれ切支丹の村々
父の宗教・母の宗教―マリア観音について
母なるもの
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:6回
※2021年3月24日以降
全貸出数:4回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降