<図書>
ヒカク ブンガク ニュウモン
比較文学入門 / イヴ・シュヴレル著 ; 小林茂訳
(文庫クセジュ ; 934)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 白水社 |
出版年 | 2009.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 901.9||C39 | 1000409303 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.3 |
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大きさ | 146, vp ; 18cm |
別書名 | 原タイトル:La littérature comparée |
一般注記 | 欧文書名: 標題紙裏より 書誌: 巻末pi-v |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Chevrel, Yves 小林, 茂(1942-) <コバヤシ, シゲル> |
件 名 | BSH:比較文学 |
ISBN | 9784560509340 |
NCID | BA89430160 |
書誌ID | B000422115 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
十九世紀、ヨーロッパで生まれた比較文学は、言語の境界を越えて普遍的な文学理論をうちたてようとするものである。本書は、その研究の歴史、方法、領域、を手際よく解説する。比較文学とは、いかなるものなのか、こんにち比較文学を考えることの意味を明らかにする、入門書の決定版。
[目次]
序章 何ゆえに比較文学なのか
第1章 境界の問題
第2章 外国作品の受容
第3章 文学と言語
第4章 神話と文学形式
第5章 各国文学の比較史
第6章 比較詩学へむけて
[あらすじ]
十九世紀、ヨーロッパで生まれた比較文学は、言語の境界を越えて普遍的な文学理論をうちたてようとするものである。本書は、その研究の歴史、方法、領域、を手際よく解説する。比較文学とは、いかなるものなのか、こんにち比較文学を考えることの意味を明らかにする、入門書の決定版。
[目次]
序章 何ゆえに比較文学なのか
第1章 境界の問題
第2章 外国作品の受容
第3章 文学と言語
第4章 神話と文学形式
第5章 各国文学の比較史
第6章 比較詩学へむけて
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