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<図書>
キンユウ ダイホウカイ : アメリカ キンユウ テイコク ノ シュウエン
金融大崩壊 : 「アメリカ金融帝国」の終焉 / 水野和夫著
(生活人新書 ; 276)

データ種別 図書
出版者 東京 : 日本放送出版協会
出版年 2008.12

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東京あだち図書館(3F一般書架) 338.253||Mi96 2211072302

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出版年 2008.12
大きさ 209p ; 18cm
本文言語 日本語
著者標目  水野, 和夫(1953-) <ミズノ, カズオ>
分 類 NDC9:338.253
件 名 BSH:金融 -- アメリカ合衆国  全ての件名で検索
BSH:国際金融
ISBN 9784140882764
NCID BA88475786
書誌ID B000745659
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
サブプライムローン問題に始まり、“リーマン・ショック”で爆発した世界金融クライシス。それは米国型「投資銀行」ビジネスモデルの崩壊とともに、天文学的なマネーが流動する世界の資本主義経済が、次のステージに突入したことをも意味している。早くから金融バブルの崩壊を予見してきた気鋭エコノミストが、この未曾有の金融クライシスの本質と、世界と日本のこれからを鮮やかに読み解く。

[目次]
第1章 アメリカ発世界金融危機
第2章 危機の震源、サブプライムローン問題とは何か
第3章 「アメリカ金融帝国」はなぜ生まれたのか
第4章 世界は不況からいつ脱出できるのか
第5章 「アメリカ金融帝国」終焉後の世界
第6章 日本経済の生き残る道はどこか

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