<図書>
カイラク ノ テツガク : ヨリ ユタカニ イキル タメ ニ
快楽の哲学 : より豊かに生きるために / 木原武一著
(NHKブックス ; 1166)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 日本放送出版協会 |
出版年 | 2010.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 151.6||Ki17 | 1000439030 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.10 |
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大きさ | 220p ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:快楽の哲学 : より豊かに生きるために |
一般注記 | 参考文献: p215-220 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 木原, 武一(1941-) <キハラ, ブイチ> |
分 類 | NDC8:151.6 NDC9:151.6 |
件 名 | BSH:快楽主義 |
ISBN | 9784140911662 |
NCID | BB03668494 |
書誌ID | B000460855 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
古代ギリシアから現代まで、哲学者・思想家たちは「快楽」をどのように捉えてきたのか?快楽主義を唱えたエピクロス、精神活動の根源を快楽に求めたフランスの哲学者エルヴェシウス、快楽原理を論じたフロイトなど、多様な形の「快楽」を思想史に辿りながら、学ぶことこそ人間にとって最高の快楽であることを説き明かす。
[目次]
プロローグ 人間を動かす原理とは
第1章 エピクロスからはじまる
第2章 人間は快楽と苦痛によって動く
第3章 幸福を求めて
第4章 涸れることのない欲望の泉
第5章 学ぶことこそ最高の快楽
エピローグ 満たされないものを大切に
[あらすじ]
古代ギリシアから現代まで、哲学者・思想家たちは「快楽」をどのように捉えてきたのか?快楽主義を唱えたエピクロス、精神活動の根源を快楽に求めたフランスの哲学者エルヴェシウス、快楽原理を論じたフロイトなど、多様な形の「快楽」を思想史に辿りながら、学ぶことこそ人間にとって最高の快楽であることを説き明かす。
[目次]
プロローグ 人間を動かす原理とは
第1章 エピクロスからはじまる
第2章 人間は快楽と苦痛によって動く
第3章 幸福を求めて
第4章 涸れることのない欲望の泉
第5章 学ぶことこそ最高の快楽
エピローグ 満たされないものを大切に
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