<図書>
サイバンイン ジダイ ニ シケイ オ カンガエル
裁判員時代に死刑を考える / 郷田マモラ, 竹田昌弘著
(岩波ブックレット ; No. 807)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2011.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 081||I95||807 | 1000458901 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 081||I95||807 | 2211107909 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.5 |
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大きさ | 79p : 挿図 ; 21cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *郷田, マモラ(1962-) <ゴウダ, マモラ> 竹田, 昌弘(1961-) <タケダ, マサヒロ> |
分 類 | NDC9:326.41 |
件 名 | BSH:死刑 BSH:裁判員制度 |
ISBN | 9784002708072 |
NCID | BB05600243 |
書誌ID | B000474324 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
裁判員裁判が始まり、死刑判決のケースが出てきている。『モリのアサガオ』などを通じて死刑とは、を問いかける漫画家郷田氏と、裁判員裁判を取材し続けているジャーナリスト竹田氏が、死刑の基準、判例、裁判員が死刑判決にかかわることについて対談する。
[目次]
1 市民が死刑と向き合う(『モリのアサガオ』
『サマヨイザクラ』
死刑求刑の裁判員裁判
永山基準と光判決:刑場公開と刑務官の負担)
2 裁判員に重圧と葛藤(「お上任せ」を改革
被告の反省と償い
被害者遺族の心情
冤罪と全員一致ルール
取り調べの可視化と証拠開示)
3 一人ひとりが考え続ける(裁判員の選任
守秘義務と制度見直し
世論調査
死刑の抑止力と終身刑
「個人」と「国」)
[あらすじ]
裁判員裁判が始まり、死刑判決のケースが出てきている。『モリのアサガオ』などを通じて死刑とは、を問いかける漫画家郷田氏と、裁判員裁判を取材し続けているジャーナリスト竹田氏が、死刑の基準、判例、裁判員が死刑判決にかかわることについて対談する。
[目次]
1 市民が死刑と向き合う(『モリのアサガオ』
『サマヨイザクラ』
死刑求刑の裁判員裁判
永山基準と光判決:刑場公開と刑務官の負担)
2 裁判員に重圧と葛藤(「お上任せ」を改革
被告の反省と償い
被害者遺族の心情
冤罪と全員一致ルール
取り調べの可視化と証拠開示)
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守秘義務と制度見直し
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