<図書>
ジンコウロン
人口論 / マルサス著 ; 永井義雄訳
(中公文庫 ; [マ-5-2])
データ種別 | 図書 |
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版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2019.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||マ||5-2 | 2211104946 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 331.43||Ma39 | 3000011503 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.7 |
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大きさ | 291p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:An essay on the principle of population, as it affects the future improvement of society |
一般注記 | 初版: 1798年刊 中公文庫 「人口論」 1973年刊の改版、底本は同文庫版 (10刷 2009年刊) シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Malthus, T. R. (Thomas Robert), 1766-1834 永井, 義雄(1931-) <ナガイ, ヨシオ> |
分 類 | NDC9:334.1 NDLC:DC711 |
件 名 | NDLSH:人口論 |
ISBN | 9784122067622 |
NCID | BB28573580 |
書誌ID | B000910609 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
人口は等比級数的に増加するが、食糧は等差級数的にしか増加しない―。人口急増期を迎え、人口増こそ富める国の証しとされた一八世紀ヨーロッパで、その負の側面に切り込んだマルサス。ケインズが「若々しい天才の作品」と評した論争の書は、今なお人口問題を考えるうえで多くの示唆に富む。
[あらすじ]
人口は等比級数的に増加するが、食糧は等差級数的にしか増加しない―。人口急増期を迎え、人口増こそ富める国の証しとされた一八世紀ヨーロッパで、その負の側面に切り込んだマルサス。ケインズが「若々しい天才の作品」と評した論争の書は、今なお人口問題を考えるうえで多くの示唆に富む。
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