<図書>
サクラ ノ ミ ノ ジュクスル トキ
桜の実の熟する時 / 島崎藤村作
(岩波文庫 ; 緑(31)-023-7)
データ種別 | 図書 |
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版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2018.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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2018 | 越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Sh45||文庫 | 1000576045 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||G||23-7 | 2211098097 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.2 |
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大きさ | 285p ; 15cm |
一般注記 | 底本: 「桜の実の熟する時」(岩波文庫, 1969年刊) 解説: 片岡良一, 高橋昌子 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 島崎, 藤村(1872-1943) <シマザキ, トウソン> 片岡, 良一(1897-1957) <カタオカ, ヨシカズ> 高橋, 昌子 <タカハシ, マサコ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784003600337 |
NCID | BB25564186 |
書誌ID | B000872222 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「思わず彼は拾い上げた桜の実を嗅いでみて、おとぎ話の情調を味わった。それを若い日の幸福のしるしというふうに想像してみた」―。藤村(1872‐1943)の文学への情熱、教え子へのかなわぬ恋を投影した青春の自画像。同じく自伝的小説である『春』『新生』の、少年期から青年期を描く。改版。
[あらすじ]
「思わず彼は拾い上げた桜の実を嗅いでみて、おとぎ話の情調を味わった。それを若い日の幸福のしるしというふうに想像してみた」―。藤村(1872‐1943)の文学への情熱、教え子へのかなわぬ恋を投影した青春の自画像。同じく自伝的小説である『春』『新生』の、少年期から青年期を描く。改版。
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