<図書>
コノ クニ ワ ナゼ ヒガイシャ オ マモラナイノカ : コドモ ヒサイ ト ヤクガイ エイズ
この国はなぜ被害者を守らないのか : 子ども被災と薬害エイズ / 川田龍平著
(PHP新書 ; 872)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : PHP研究所 |
出版年 | 2013.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 543.5||Ka92 | 1000512790 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.6 |
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大きさ | 171p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:この国はなぜ被害者を守らないのか : 子ども被災と薬害エイズ |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 川田, 龍平(1976-) <カワダ, リュウヘイ> |
ISBN | 9784569813219 |
NCID | BB12737204 |
書誌ID | B000521924 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本中が団結し、政府を動かした薬害エイズ裁判からもうすぐ20年。当時、初めて実名を公表し、原告として闘った川田氏は、社会を変えるには政治しかない、と国政の場に立った。しかし東日本大震災後に彼がみたのは、あのときから何も変わらぬこの国の姿だった―。放射能の被害から子どもを救うため、必死の思いで成立させた「子ども・被災者支援法」に、なぜ国は1円も予算をつけないのか。そこには、利益のためにいのちがやすやすと切り捨てられるカラクリがある。「時代は変わるのではなく、変える」。日本の未来を担う「子ども」を守り抜くために、いますぐ私たちができること。
[目次]
第1章 薬害、公害、原発事故。すべては同じ根っこから(いのちより利益優先の仕組み
高木博士の危惧が現実に ほか)
第2章 立法の場に挑む(原点は薬害エイズ
薬害エイズ裁判の原告に ほか)
第3章 いのちを守れ!(放射能の被害からいのちを守る
原発以外にも回転ドアはそこら中に ほか)
第4章 いのちを守る法律はこうしてつくられた(児玉教授の告発―国会は何をやっているのですか?
党派を超えて取り組んだ「子ども・被災者支援法」 ほか)
第5章 政治家の動かし方(政治に失望する前に
どうしたら声は届くのか ほか)
[あらすじ]
日本中が団結し、政府を動かした薬害エイズ裁判からもうすぐ20年。当時、初めて実名を公表し、原告として闘った川田氏は、社会を変えるには政治しかない、と国政の場に立った。しかし東日本大震災後に彼がみたのは、あのときから何も変わらぬこの国の姿だった―。放射能の被害から子どもを救うため、必死の思いで成立させた「子ども・被災者支援法」に、なぜ国は1円も予算をつけないのか。そこには、利益のためにいのちがやすやすと切り捨てられるカラクリがある。「時代は変わるのではなく、変える」。日本の未来を担う「子ども」を守り抜くために、いますぐ私たちができること。
[目次]
第1章 薬害、公害、原発事故。すべては同じ根っこから(いのちより利益優先の仕組み
高木博士の危惧が現実に ほか)
第2章 立法の場に挑む(原点は薬害エイズ
薬害エイズ裁判の原告に ほか)
第3章 いのちを守れ!(放射能の被害からいのちを守る
原発以外にも回転ドアはそこら中に ほか)
第4章 いのちを守る法律はこうしてつくられた(児玉教授の告発―国会は何をやっているのですか?
党派を超えて取り組んだ「子ども・被災者支援法」 ほか)
第5章 政治家の動かし方(政治に失望する前に
どうしたら声は届くのか ほか)
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