<図書>
トウキョウ ドヤガイ セイスイキ : ニホン ノ ショウチョウ サンヤ デ イキル
東京ドヤ街盛衰記 : 日本の象徴・山谷で生きる / 風樹茂著
(中公新書ラクレ ; 479)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2013.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CL||479 | 2211085686 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.12 |
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大きさ | 254p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:東京ドヤ街盛衰記 : 日本の象徴山谷で生きる |
一般注記 | 参考文献: p254 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 風樹, 茂(1956-) <カザキ, シゲル> |
ISBN | 9784121504791 |
NCID | BB1418422X |
書誌ID | B000778297 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
かつては日雇い労働者の寄せ場だった山谷は、いま生活保護受給者のたまり場となってしまった。毎月五億円の生活保護費がドヤや貧困ビジネス業者の懐に流れ込んでいく。昭和三〇年代のはじめに山谷に流れ着き、今世紀初めに死んでいった男の半生に託して山谷の変貌を描き出す。
[目次]
第1部 あるホームレスの生涯(山谷への招待
夏祭りの出会い
山谷版無法松の一生)
第2部 迷宮の山谷に生死を追って(一〇年後の再会
プロホームレスの世界
足跡を残した場所
人生の帰結)
[あらすじ]
かつては日雇い労働者の寄せ場だった山谷は、いま生活保護受給者のたまり場となってしまった。毎月五億円の生活保護費がドヤや貧困ビジネス業者の懐に流れ込んでいく。昭和三〇年代のはじめに山谷に流れ着き、今世紀初めに死んでいった男の半生に託して山谷の変貌を描き出す。
[目次]
第1部 あるホームレスの生涯(山谷への招待
夏祭りの出会い
山谷版無法松の一生)
第2部 迷宮の山谷に生死を追って(一〇年後の再会
プロホームレスの世界
足跡を残した場所
人生の帰結)
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