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<図書>
ゴルフ ガ キエル ヒ : シコウ ノ スポーツ ワ ゼイタク セッタイ カラ ダッキャク デキルカ
ゴルフが消える日 : 至高のスポーツは「贅沢」「接待」から脱却できるか / 赤坂厚著
(中公新書ラクレ ; 581)

データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2017.4

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 CL||581 2211094589


あだち_国際学部16
2211094922

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出版年 2017.4
大きさ 213p : 挿図, 肖像 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:ゴルフが消える日 : 至高のスポーツは贅沢接待から脱却できるか
一般注記 東洋経済オンラインに2014年11月から連載している「ゴルフとおカネの切っても切れない関係」をベースとして加筆をし、修正を加えたもの
本文言語 日本語
著者標目  赤坂, 厚 (1959-) <アカサカ, アツシ>
分 類 NDLC:KD978
NDC10:783.8
件 名 NDLSH:ゴルフ
ISBN 9784121505811
NCID BB2339127X
書誌ID B000851800
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
少子高齢化やライフスタイルの変化により、市場規模の縮小がますます進むゴルフ。人気メーカー撤退やギャラリー数減といった暗い報道も続く今、「このままでは日本からゴルフが消えかねない」と警鐘を鳴らすスポーツライターがレポートと提言をまとめて緊急出版。五輪こそゴルフ復権のラストチャンスだ!

[目次]
第1章 2020年、日本からゴルフが消える
第2章 ゴルフとの距離を遠くしたもの
第3章 「プロ」たちの現実
第4章 消え始めた「ゴルフ場」
第5章 復権のカギは「若い世代」にあり
最終章 ゴルフ、始めましょうか

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