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<図書>
ハラスメント ノ キョウカイセン : セクハラ・パワハラ ニ トマドウ オトコ タチ
ハラスメントの境界線 : セクハラ・パワハラに戸惑う男たち / 白河桃子著
(中公新書ラクレ ; 656)

データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2019.5

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 CL||656 2211103942

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出版年 2019.5
大きさ 262p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:ハラスメントの境界線 : セクハラパワハラに戸惑う男たち
一般注記 主な参考文献: p257-262
本文言語 日本語
著者標目  白河, 桃子 (1961-) <シラカワ, トウコ>
分 類 NDC8:367.2
NDC9:366.3
NDC10:366.3
件 名 BSH:セクシャルハラスメント
NDLSH:セクシャルハラスメント
NDLSH:パワーハラスメント
ISBN 9784121506566
NCID BB28131265
書誌ID B000904436
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
個人のキャリアや企業の新しいリスクマネジメント、生産性が高く働きやすい職場づくりのため、欠かせない「セクハラ、パワハラの意識と行動のアップデート」を促す本。「働き方改革実現会議」の一員として、法改正などの議論の渦中にいる著者の実態調査と最新対策事情。今現在働く男女や、企業の法務担当として活躍する弁護士へのインタビュー、ITでできる最新ハラスメント対策など、“これからの働きやすい会社のかたち”を提案します。

[目次]
はじめに 日本はハラスメント後進国です
第1章 ハラスメントを気にする男たち
第2章 女性から見たハラスメント―営業女性怒りの覆面座談会
第3章 財務省セクハラ事件とは何だったのか?
第4章 企業の懲戒はどう決まるのか?(五味祐子弁護士×白河桃子)
第5章 #MeToo以降のハラスメント対策最新事情―組織がハラスメントをアンラーニングするために
第6章 同質性のリスクは組織のリスク

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