<図書>
AI ノ カベ : ニンゲン ノ チセイ オ トイナオス
AIの壁 : 人間の知性を問いなおす / 養老孟司著
(PHP新書 ; 1234)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : PHP研究所 |
出版年 | 2020.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 007.13||Y84 | 1000605781 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 548.13||Y84 | 2211116350 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.10 |
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大きさ | 208p : 肖像 ; 18cm |
内容注記 | AIから見えてきた「人間の可能性」 / 羽生善治 [述] 経済はAI化でどう変わるか / 井上智洋 [述] AIから人間を哲学する / 岡本裕一朗 [述] わからないことを面白がれるのが人間の脳 / 新井紀子 [述] |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 養老, 孟司 (1937-) <ヨウロウ, タケシ> 羽生, 善治 (1970-) <ハブ, ヨシハル> 井上, 智洋 <イノウエ, トモヒロ> 岡本, 裕一朗 (1954-) <オカモト, ユウイチロウ> 新井, 紀子 (1962-) <アライ, ノリコ> |
分 類 | NDC8:007.1 NDC9:007.13 NDC10:007.13 NDLC:M121 |
件 名 | BSH:人工知能 BSH:情報と社会 NDLSH:人工知能 NDLSH:未来論 |
ISBN | 9784569847337 |
NCID | BC02885177 |
書誌ID | B000934344 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
人工知能(AI)技術の飛躍的発展により、近年「AIが人間の知能を超える」と喧伝されるようになった。しかし、そもそもAIとは何なのか、AIと人間の知性の違いはどこにあるのか―解剖学者養老孟司が、4名の知性と語り合う。AIの発展がめざましい棋界に身を置く棋士・羽生善治、経済学者でありAI技術にも精通する井上智洋、著書でテクノロジーと人間のあり方を考察してきた哲学者・岡本裕一朗、人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか。」を進めてきた数学者・新井紀子。AIの限界と日本の未来を語り合う、知的興奮に溢れる4つの議論。
[目次]
第1章 AIから見えてきた「人間の可能性」(羽生善治×養老孟司)(「局面」で切れない自然をAIが扱えるか?
「脳化社会」の矛盾が明らかに ほか)
第2章 経済はAI化でどう変わるか(井上智洋×養老孟司)(AIは格差社会を拡大させる
車社会とAI化はつながっている ほか)
第3章 AIから人間を哲学する(岡本裕一朗×養老孟司)(AIが哲学する日は来るのか?
概念を作り出すことが哲学の仕事 ほか)
第4章 わからないことを面白がれるのが人間の脳(新井紀子×養老孟司)(AIに負ける子どもたち
ポピュリズムに利用されるインターネット ほか)
[あらすじ]
人工知能(AI)技術の飛躍的発展により、近年「AIが人間の知能を超える」と喧伝されるようになった。しかし、そもそもAIとは何なのか、AIと人間の知性の違いはどこにあるのか―解剖学者養老孟司が、4名の知性と語り合う。AIの発展がめざましい棋界に身を置く棋士・羽生善治、経済学者でありAI技術にも精通する井上智洋、著書でテクノロジーと人間のあり方を考察してきた哲学者・岡本裕一朗、人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか。」を進めてきた数学者・新井紀子。AIの限界と日本の未来を語り合う、知的興奮に溢れる4つの議論。
[目次]
第1章 AIから見えてきた「人間の可能性」(羽生善治×養老孟司)(「局面」で切れない自然をAIが扱えるか?
「脳化社会」の矛盾が明らかに ほか)
第2章 経済はAI化でどう変わるか(井上智洋×養老孟司)(AIは格差社会を拡大させる
車社会とAI化はつながっている ほか)
第3章 AIから人間を哲学する(岡本裕一朗×養老孟司)(AIが哲学する日は来るのか?
概念を作り出すことが哲学の仕事 ほか)
第4章 わからないことを面白がれるのが人間の脳(新井紀子×養老孟司)(AIに負ける子どもたち
ポピュリズムに利用されるインターネット ほか)
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