<図書>
キボウロン : 2010ネンダイ ノ ブンカ ト シャカイ
希望論 : 2010年代の文化と社会 / 宇野常寛, 濱野智史著
(NHKブックス ; 1171)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : NHK出版 |
出版年 | 2012.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 361.5||U77 | 1000476772 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 361.5||U77 | 2211081361 |
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越谷_人間科学部07 | 1000499744 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.1 |
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大きさ | 219p : 挿図, 肖像 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:希望論 : 2010年代の文化と社会 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 宇野, 常寛(1978-) <ウノ, ツネヒロ> 濱野, 智史(1980-) <ハマノ, サトシ> |
分 類 | NDC8:361.5 NDC9:361.5 |
件 名 | BSH:日本 |
ISBN | 9784140911716 |
NCID | BB08075354 |
書誌ID | B000491945 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「戦後日本」が終わりを告げたいま、私たちの社会のリアリティは大きな変容を遂げた。この現実を否認した「希望」も「絶望」も無効である。情報社会とサブカルチャーの戦後から現在をふまえ、日常と非日常が混在するこの日本社会の本質を明晰に描写。震災復興が叫ばれる今、ありうべき日本社会の姿を探るため、いま、もっとも注目される若き俊英二人が徹底討論。
[目次]
1 「震災」から考える(“フクシマ”を受け止めるための想像力
復興への希望はどこにあるか)
2 「戦後以降」を考える(情報社会の現在地まで
日本的なものの再定義)
3 「希望」を考える(希望と社会・政治・運動
政治と文学の再設定)
[あらすじ]
「戦後日本」が終わりを告げたいま、私たちの社会のリアリティは大きな変容を遂げた。この現実を否認した「希望」も「絶望」も無効である。情報社会とサブカルチャーの戦後から現在をふまえ、日常と非日常が混在するこの日本社会の本質を明晰に描写。震災復興が叫ばれる今、ありうべき日本社会の姿を探るため、いま、もっとも注目される若き俊英二人が徹底討論。
[目次]
1 「震災」から考える(“フクシマ”を受け止めるための想像力
復興への希望はどこにあるか)
2 「戦後以降」を考える(情報社会の現在地まで
日本的なものの再定義)
3 「希望」を考える(希望と社会・政治・運動
政治と文学の再設定)
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