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<図書>
セカイ ワ ムラカミ ハルキ オ ドウ ヨムカ
世界は村上春樹をどう読むか / 柴田元幸 [ほか] 編
(文春文庫 ; [編-7-1])

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2009.6

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越谷図書館(B1文庫) 910.268||Mu43sh||文庫 1000414316


湘南図書館(2F文庫新書コーナー) B||編||7-1 2211073838

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出版年 2009.6
大きさ 360p ; 16cm
一般注記 その他の編者: 沼野充義, 藤井省三, 四方田犬彦
企画: 国際交流基金
叢書番号はブックジャケットによる
本文言語 日本語
著者標目  柴田, 元幸(1954-) <シバタ, モトユキ>
 沼野, 充義(1954-) <ヌマノ, ミツヨシ>
 藤井, 省三(1952-) <フジイ, ショウゾウ>
 四方田, 犬彦(1953-) <ヨモタ, イヌヒコ>
 国際交流基金 <コクサイ コウリュウ キキン>
分 類 NDC8:910.268
NDC9:910.268
件 名 BSH:村上, 春樹
ISBN 9784167753894
NCID BA90445777
書誌ID B000434079
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
村上春樹氏の作品は、初めて海外に紹介されてから20年以上経ち、今や30カ国を超える言語に翻訳されている。2006年には日本で村上作品をめぐる国際シンポジウムが開かれ、17カ国の翻訳家、作家、出版者が各国での「ハルキ事情」を縦横に語り合った。本書は、村上作品の魅力が多面的に語られたこのシンポジウムの全記録である。

[目次]
1 基調講演
2 パネル・ディスカッション 翻訳者が語る、村上春樹の魅力とそれぞれの読まれ方
3 翻訳本の表紙カバーを比べてみると
4 村上春樹と映画
5 ワークショップ
シンポジウムを終えて
付記

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