<図書>
ボローニャ キコウ
ボローニャ紀行 / 井上ひさし著
(文春文庫 ; [い-3-29])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2010.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||い||3-29 | 2211085331 |
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東京あだち図書館(2F一般書架)文庫 | 915.6||I57 | 3000011316 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.3 |
---|---|
大きさ | 253p : 挿図 ; 16cm |
一般注記 | 2008年3月刊の文庫化 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 井上, ひさし(1934-2010) <イノウエ, ヒサシ> |
分 類 | NDC8:915.6 NDC9:915.6 |
件 名 | BSH:ボローニャ -- 紀行・案内記 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784167111281 |
NCID | BB01686622 |
書誌ID | B000777087 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「国という抽象的な存在ではなく、目に見える赤煉瓦の街、そしてそこに住む人たちのために働く、それがボローニャの精神」。文化による都市再生のモデルとして、世界に知られたイタリアの小都市ボローニャ。街を訪れた著者は、人々が力を合わせて理想を追う姿を見つめ、思索を深めていく。豊かな文明論的エセー。
[目次]
テストーニの鞄
二つの塔
柱廊の秘密
大きな広場
チャプリン・プロジェクト
街の動力
山の上の少年コック
歌う修道女たち
大泥棒とこそ泥
社会的発明とはなにか
日常が大事ということ
聖ドメニコ、わが恩人
演劇の役割
そのとき、坊やは、背後から、射たれた
市長の作り方
花畑という名の都市
牛を連れたストライキ
三枚の立て札
二つの選挙
二つのイタリア―あとがきに代えて
旅のノートから
[あらすじ]
「国という抽象的な存在ではなく、目に見える赤煉瓦の街、そしてそこに住む人たちのために働く、それがボローニャの精神」。文化による都市再生のモデルとして、世界に知られたイタリアの小都市ボローニャ。街を訪れた著者は、人々が力を合わせて理想を追う姿を見つめ、思索を深めていく。豊かな文明論的エセー。
[目次]
テストーニの鞄
二つの塔
柱廊の秘密
大きな広場
チャプリン・プロジェクト
街の動力
山の上の少年コック
歌う修道女たち
大泥棒とこそ泥
社会的発明とはなにか
日常が大事ということ
聖ドメニコ、わが恩人
演劇の役割
そのとき、坊やは、背後から、射たれた
市長の作り方
花畑という名の都市
牛を連れたストライキ
三枚の立て札
二つの選挙
二つのイタリア―あとがきに代えて
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