<図書>
「ギョクサイ」 ノ グンタイ、「セイカン」 ノ グンタイ : ニチベイ ヘイシ ガ ミタ タイヘイヨウ センソウ
「玉砕」の軍隊、「生還」の軍隊 : 日米兵士が見た太平洋戦争 / 河野仁 [著]
(講談社学術文庫 ; [2188])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2013.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 391.2074||Ka96||文庫 | 1000514048 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.8 |
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大きさ | 346p ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:玉砕の軍隊生還の軍隊 : 日米兵士が見た太平洋戦争 |
一般注記 | 原本: 2001年1月刊 参考文献: p335-344 付録「インタビュー調査協力者(実名)一覧」: p345-346 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 河野, 仁(1961-) <カワノ, ヒトシ> |
分 類 | NDC8:390 NDC9:390 NDC9:391.2074 |
件 名 | NDLSH:軍隊 NDLSH:軍人 NDLSH:太平洋戦争(1941-1945) |
ISBN | 9784062921886 |
NCID | BB13184009 |
書誌ID | B000523287 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「降伏は名誉」の米兵。捕虜となることは不名誉、自決を名誉と考える日本兵。「バンザイ突撃」は「九時から五時まで戦う」米兵には自殺行為だった。そして、究極の文化衝突としての戦場で両者は互いの認識をどう変えたのか。両国の元兵士への緻密なインタビュー調査を通し、戦地の兵士の思想と行動を比較文化的観点から探究した戦闘の社会学、その成果。
[目次]
序章 戦争と死
第1章 軍隊と社会
第2章 市民から兵士へ
第3章 戦場の日本軍兵士たち
第4章 戦場の米軍兵士たち
第5章 玉砕の軍隊と生還の軍隊
[あらすじ]
「降伏は名誉」の米兵。捕虜となることは不名誉、自決を名誉と考える日本兵。「バンザイ突撃」は「九時から五時まで戦う」米兵には自殺行為だった。そして、究極の文化衝突としての戦場で両者は互いの認識をどう変えたのか。両国の元兵士への緻密なインタビュー調査を通し、戦地の兵士の思想と行動を比較文化的観点から探究した戦闘の社会学、その成果。
[目次]
序章 戦争と死
第1章 軍隊と社会
第2章 市民から兵士へ
第3章 戦場の日本軍兵士たち
第4章 戦場の米軍兵士たち
第5章 玉砕の軍隊と生還の軍隊
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