<図書>
モンテーニュ : ヨク イキ、ヨク シヌ タメ ニ
モンテーニュ : よく生き、よく死ぬために / 保苅瑞穂 [著]
(講談社学術文庫 ; [2322])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2015.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 954.5||H82||文庫 | 1000545444 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.9 |
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大きさ | 397p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:モンテーニュ私記 : よく生き、よく死ぬために 異なりアクセスタイトル:モンテーニュ : よく生きよく死ぬために |
一般注記 | 『モンテーニュ私記 : よく生き、よく死ぬために』(筑摩書房 , 2003刊)の文庫版 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 保苅, 瑞穂(1937-) <ホカリ, ミズホ> |
分 類 | NDC8:954 NDC9:954.5 |
件 名 | BSH:随想録 BSH:Montaigne, Michel Eyquem de |
ISBN | 9784062923224 |
NCID | BB19495883 |
書誌ID | B000560294 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
モンテーニュの生涯をたどりながら『エセー』の重要な言葉を引用しつつ考察し、またモンテーニュの生涯に戻っていく。名文家として知られるフランス文学者が長年にわたって胸の内に秘めてきたモンテーニュへの思いを解き放ち、書き綴った名著。そのおだやかなまなざしに貫かれた筆致から、人類の偉大な遺産である巨大な書物の全容が浮かび上がる。
[目次]
第1部 乱世に棲む(怒りについて―人食い人種は野蛮か
宗教戦争の渦中で
道草―新しい橋ポン=ヌフ余聞
宗教戦争の批判―あるいは文明と野蛮)
第2部 モンテーニュはどう生きたか(ある転機について―「レーモン・スボンの弁護」をめぐって
世界、この私を映す鏡
変化の相のもとに
果樹園にて―日々が静かであるために)
[あらすじ]
モンテーニュの生涯をたどりながら『エセー』の重要な言葉を引用しつつ考察し、またモンテーニュの生涯に戻っていく。名文家として知られるフランス文学者が長年にわたって胸の内に秘めてきたモンテーニュへの思いを解き放ち、書き綴った名著。そのおだやかなまなざしに貫かれた筆致から、人類の偉大な遺産である巨大な書物の全容が浮かび上がる。
[目次]
第1部 乱世に棲む(怒りについて―人食い人種は野蛮か
宗教戦争の渦中で
道草―新しい橋ポン=ヌフ余聞
宗教戦争の批判―あるいは文明と野蛮)
第2部 モンテーニュはどう生きたか(ある転機について―「レーモン・スボンの弁護」をめぐって
世界、この私を映す鏡
変化の相のもとに
果樹園にて―日々が静かであるために)
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