<図書>
ベートーヴェン : キョショウ エノ ミチ
ベートーヴェン : 巨匠への道 / 門馬直美 [著]
(講談社学術文庫 ; [2622])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2020.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||B||2622 | 2211110151 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.8 |
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大きさ | 281p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:ザ・ベートーヴェン |
一般注記 | 1987年 春秋社刊の「ザ・ベートーヴェン」を文庫化したもの ベートーヴェン作品索引: p271-273 人名索引: p274-281 シリーズ番号はジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 門馬, 直美(1924-) <モンマ, ナオミ> |
分 類 | NDC8:762.34 NDC9:762.34 NDC10:762.34 NDLC:KD233 |
件 名 | NDLSH:Beethoven, Ludwig van(1770-1827) LCSH:Beethoven, Ludwig van, 1770-1827 BSH:Beethoven, Ludwig van |
ISBN | 9784065206638 |
NCID | BC01699370 |
書誌ID | B000939565 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
一七九二年、ウィーンに立った一人の青年音楽家は、いかにして「楽聖」となったのか。師ハイドンや“好敵手”ウェーバーらとの出会い、『エロイカ』『第十交響曲』創作の謎、家族関係の苦悩と波乱の生活、奇妙な友人、そして恋人…。革命と動乱の時代にあって音楽のあり方を変革し、傑作を生み出し続けた生涯に全角度から光を当てる、珠玉の二十話。
[目次]
プロローグ 波乱の生涯・スケッチ
ベートーヴェン以前のボン
ボンのひとびと
青春のボン
第十交響曲のゆくえ
『シンフォニア・エロイカ』の謎
「メルツェルさん、さようなら」―メトロノーム考
『ウェリントンの勝利』の顚末
イギリスへの夢―ニートとの交際をめぐって
あるパトロンの末路―ラズモフスキー伯爵の場合
オペラのライヴァル―同時代人ウェーバー
奇妙な交友関係―肥満チスト・シュパンツィヒ
“第三の故郷”ボヘミア
ヴァイオリン・コンプレックス
コントラバスとマンドリン
ダンス音楽への愛着
歓喜」の背景―日本人とベートーヴェン
[あらすじ]
一七九二年、ウィーンに立った一人の青年音楽家は、いかにして「楽聖」となったのか。師ハイドンや“好敵手”ウェーバーらとの出会い、『エロイカ』『第十交響曲』創作の謎、家族関係の苦悩と波乱の生活、奇妙な友人、そして恋人…。革命と動乱の時代にあって音楽のあり方を変革し、傑作を生み出し続けた生涯に全角度から光を当てる、珠玉の二十話。
[目次]
プロローグ 波乱の生涯・スケッチ
ベートーヴェン以前のボン
ボンのひとびと
青春のボン
第十交響曲のゆくえ
『シンフォニア・エロイカ』の謎
「メルツェルさん、さようなら」―メトロノーム考
『ウェリントンの勝利』の顚末
イギリスへの夢―ニートとの交際をめぐって
あるパトロンの末路―ラズモフスキー伯爵の場合
オペラのライヴァル―同時代人ウェーバー
奇妙な交友関係―肥満チスト・シュパンツィヒ
“第三の故郷”ボヘミア
ヴァイオリン・コンプレックス
コントラバスとマンドリン
ダンス音楽への愛着
歓喜」の背景―日本人とベートーヴェン
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