<図書>
マルヤマ マサオ ト ブンガク ノ コウケイ
丸山眞男と文学の光景 / 山崎正純著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 洋々社 |
出版年 | 2008.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 910.26||Y43 | 1000470363 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.4 |
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大きさ | 258p ; 20cm |
一般注記 | 著者名の「崎」はU+FA11で表記 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 山崎, 正純(1960-) <ヤマサキ, マサズミ> |
分 類 | NDC8:910.26 NDC9:910.26 |
件 名 | BSH:丸山, 真男(1914〜1996) BSH:日本文学 -- 歴史 -- 近代 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784896749212 |
NCID | BA85584912 |
書誌ID | B000479710 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本近代文学と政治学とのクロスゾーンを、文学の領域として明確に位置づける丸山眞男への新視角。
[目次]
ミメーシス論―丸山眞男と敗戦後文学
森鴎外と明治三十年代の政治思想
豊太郎の“政治学”
敗戦後文学と“私刑”
太宰治の社会思想
“妻”は語ることができるか―「ヴィヨンの妻」論
李良枝と樋口一葉
八月革命説と戦後民主主義―「斜陽」論
敗戦後文学と“電車表象”
武田泰淳と上海
天皇制と梅崎春生
江藤淳と大江健三郎
木下順二と丸山眞男
[あらすじ]
日本近代文学と政治学とのクロスゾーンを、文学の領域として明確に位置づける丸山眞男への新視角。
[目次]
ミメーシス論―丸山眞男と敗戦後文学
森鴎外と明治三十年代の政治思想
豊太郎の“政治学”
敗戦後文学と“私刑”
太宰治の社会思想
“妻”は語ることができるか―「ヴィヨンの妻」論
李良枝と樋口一葉
八月革命説と戦後民主主義―「斜陽」論
敗戦後文学と“電車表象”
武田泰淳と上海
天皇制と梅崎春生
江藤淳と大江健三郎
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