<図書>
ニジッセイキロン
二十世紀論 / 福田和也著
(文春新書 ; 899)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2013.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||899 | 2211083701 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.2 |
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大きさ | 227p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:二十世紀論 異なりアクセスタイトル:二十世紀論 異なりアクセスタイトル:20世紀論 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 福田, 和也(1960-) <フクダ, カズヤ> |
分 類 | NDC8:209.7 NDC9:209.7 |
件 名 | BSH:世界史 -- 20世紀 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784166608997 |
NCID | BB11848618 |
書誌ID | B000775230 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
二十世紀とは総力戦の時代。戦争への大衆動員のため社会保障やインフラが整備された二十世紀。戦後も形を変えながら基本的には同じ体制が日常生活を規定してきた。キーとなる人物・エピソードに焦点を当てながら博覧強記の論客が二十世紀の本質を描ききる。
[目次]
第1章 総力戦の世紀―ロイド・ジョージ、永田鉄山、石原莞爾
第2章 帝国主義の終わりの始まり―チャーチル、東郷平八郎
第3章 世界戦争時代―チャップリン、フォード、ウィルソン
第4章 二つの大戦の狭間―レーニン、ヒトラー、シャネル
第5章 第二次世界大戦とは何だったのか―ルーズベルト、蒋介石、東條英機
第6章 冷戦という名の平和―マリリン・モンロー、サルトル、手塚治虫
第7章 世紀末と新世紀―ウサマ・ビン・ラディン、鄧(とう)小平、昭和天皇
[あらすじ]
二十世紀とは総力戦の時代。戦争への大衆動員のため社会保障やインフラが整備された二十世紀。戦後も形を変えながら基本的には同じ体制が日常生活を規定してきた。キーとなる人物・エピソードに焦点を当てながら博覧強記の論客が二十世紀の本質を描ききる。
[目次]
第1章 総力戦の世紀―ロイド・ジョージ、永田鉄山、石原莞爾
第2章 帝国主義の終わりの始まり―チャーチル、東郷平八郎
第3章 世界戦争時代―チャップリン、フォード、ウィルソン
第4章 二つの大戦の狭間―レーニン、ヒトラー、シャネル
第5章 第二次世界大戦とは何だったのか―ルーズベルト、蒋介石、東條英機
第6章 冷戦という名の平和―マリリン・モンロー、サルトル、手塚治虫
第7章 世紀末と新世紀―ウサマ・ビン・ラディン、鄧(とう)小平、昭和天皇
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