<図書>
サイバンカン ノ オウチャク : サボル ホウ ノ バンニン タチ
裁判官の横着 : サボる「法の番人」たち / 井上薫著
(中公新書ラクレ ; 292)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2008.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CL||292 | 2211071252 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.10 |
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大きさ | 190p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 背表紙タイトル:裁判官の横着 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 井上, 薫(1954-) <イノウエ, カオル> |
分 類 | NDC8:327.124 |
件 名 | NDLSH:裁判官 NDLSH:裁判 |
ISBN | 9784121502926 |
NCID | BA87366898 |
書誌ID | B000744221 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
自分が楽をしたいから和解を勧める、面倒だから現地検証に出かけない、開廷中にせっせと似顔絵描き…。裁判官の横着のため、国民はどれだけの不利益を被っているか。元判事は訴える。
[目次]
第1章 和解を勧める―当事者のため?自分のため?
第2章 訴訟記録を読まない―弁護士に怒られる裁判官
第3章 法廷での内職―似顔絵、別の事件の起案、居眠り…
第4章 現地検証をしない―想像で判決を書く危うさ
第5章 蛇足判決を書く―長く書けば書くほど楽
第6章 判例に服従する―自分の頭で考えなくなった
第7章 控訴審での一審判決引用―読む人の苦労をまったく考えない
第8章 最高裁判決の三行半―これぞ究極の「横着」
[あらすじ]
自分が楽をしたいから和解を勧める、面倒だから現地検証に出かけない、開廷中にせっせと似顔絵描き…。裁判官の横着のため、国民はどれだけの不利益を被っているか。元判事は訴える。
[目次]
第1章 和解を勧める―当事者のため?自分のため?
第2章 訴訟記録を読まない―弁護士に怒られる裁判官
第3章 法廷での内職―似顔絵、別の事件の起案、居眠り…
第4章 現地検証をしない―想像で判決を書く危うさ
第5章 蛇足判決を書く―長く書けば書くほど楽
第6章 判例に服従する―自分の頭で考えなくなった
第7章 控訴審での一審判決引用―読む人の苦労をまったく考えない
第8章 最高裁判決の三行半―これぞ究極の「横着」
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