<図書>
ニュウモンヘン
入門編 / シャーリザ・オスマン, ザヒルディン・ガザリ, サイド・モハマド・ナイム・サイド著 ; 森林高志訳
(イスラム金融の基礎)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 日本マレーシア協会 |
出版者 | 東京 : 紀伊國屋書店 (発売) |
出版年 | 2017.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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|
東京あだち図書館(3F一般書架) | 338.227||I85 | 2111136830 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.10 |
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大きさ | xv, 87p : 挿図 ; 23cm |
別書名 | 原タイトル:Islamic finance fundamentals with applications in Malaysia |
一般注記 | 参考文献: p83-86 訳者のヨミは推定 奥付の出版年月はシールで「2017.5」と訂正あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Osman, Shahriza Ghazali, Zahiruddin Syed Mohd Na'im Syed Salim 森林, 高志 <モリバヤシ, タカシ> |
分 類 | NDC8:338.228 NDC9:338.227 |
件 名 | BSH:金融 -- イスラム圏 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784877384852 |
NCID | BB23670400 |
書誌ID | B000867292 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
本書はイスラム金融の解説であるが、第一章ではシャーリア法に適った金融サービスの規程について述べている。シャーリア法はイスラム銀行制度設立の基礎である。第二章はシャーリアの原則とタビ(自然)の原則の違いを説明している。第三章は利益についてのイスラム教の理論を説明している。第四章はイスラム金融においてガラールとして知られているリスクと不確実性にふれている。第五章はイスラム銀行業務のもっとも重要な原則であるリバ(利子)を論じている。第六章はイスラム銀行業に関連した金融問題を説明している。
[目次]
1 序説
2 シャーリアの原則とタビ(自然)
3 利益に関するイスラム教の理論
4 リスクと不確実性
5 リバ:イスラム教における利子
6 イスラム金融ならびに銀行業務における関連課題
[あらすじ]
本書はイスラム金融の解説であるが、第一章ではシャーリア法に適った金融サービスの規程について述べている。シャーリア法はイスラム銀行制度設立の基礎である。第二章はシャーリアの原則とタビ(自然)の原則の違いを説明している。第三章は利益についてのイスラム教の理論を説明している。第四章はイスラム金融においてガラールとして知られているリスクと不確実性にふれている。第五章はイスラム銀行業務のもっとも重要な原則であるリバ(利子)を論じている。第六章はイスラム銀行業に関連した金融問題を説明している。
[目次]
1 序説
2 シャーリアの原則とタビ(自然)
3 利益に関するイスラム教の理論
4 リスクと不確実性
5 リバ:イスラム教における利子
6 イスラム金融ならびに銀行業務における関連課題
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