<図書>
バショウ ノ フウガ : アルイワ キョ ト ジツ ニツイテ
芭蕉の風雅 : あるいは虚と実について / 長谷川櫂著
(筑摩選書 ; 0121)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2015.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 911.32||H36 | 1000546401 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.10 |
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大きさ | 237p ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:芭蕉の風雅 : あるいは虚と実について |
一般注記 | 芭蕉年譜: p231-235 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 長谷川, 櫂(1954-) <ハセガワ, カイ> |
分 類 | NDC8:911.32 NDC9:911.32 |
件 名 | BSH:松尾, 芭蕉 |
ISBN | 9784480016270 |
NCID | BB19739933 |
書誌ID | B000562550 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
古池の一句で蕉風を揺るぎないものとし、「おくのほそ道」において「かるみ」という人生観に至った芭蕉はその後、さらに高く飛翔して風雅の世界に遊ぶ。芭蕉にとって風雅とは、いかなる境地であったのか。みずからの真骨頂と自負した蕉門歌仙を深くたずね、「虚に居て実をおこなふ」芭蕉の核心に迫る。
[あらすじ]
古池の一句で蕉風を揺るぎないものとし、「おくのほそ道」において「かるみ」という人生観に至った芭蕉はその後、さらに高く飛翔して風雅の世界に遊ぶ。芭蕉にとって風雅とは、いかなる境地であったのか。みずからの真骨頂と自負した蕉門歌仙を深くたずね、「虚に居て実をおこなふ」芭蕉の核心に迫る。
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