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<図書>
シヌ シュンカン ト シゴ ノ セイ
「死ぬ瞬間」と死後の生 / エリザベス・キューブラー・ロス著 ; 鈴木晶訳
(中公文庫 ; [キ5-7])

データ種別 図書
改版
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2020.3

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) C||キ||5-7 2211107261

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出版年 2020.3
大きさ 303p ; 16cm
別書名 原タイトル:Death is of vital importance
原タイトル:「死ぬ瞬間」と臨死体験
異なりアクセスタイトル:死ぬ瞬間と死後の生
一般注記 「『死ぬ瞬間』と臨死体験」(読売新聞社 1997年1月刊) を改題したもの. 中公文庫 2001年6月刊の改版
叢書番号はブックジャケットによる
本文言語 日本語
著者標目  Kübler-Ross, Elisabeth
 鈴木, 晶(1952-) <スズキ, ショウ>
分 類 NDC8:114.2
NDC9:114.2
NDC10:114.2
件 名 BSH:生と死
BSH:臨死体験
NDLSH:精神分析
ISBN 9784122068643
NCID BB30171546
書誌ID B000924117
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
延命を至上目的にしてきた医療のあり方に対する疑問―死は敗北なのか…。死の問題、終末期医療に取り組み続けた著者が語る、生きること、そして死ぬことの意味。人生をじゅうぶんに生きるとはどういうことか、死後の生とは何か。著者の生い立ち、体験、実践から語られるメッセージ。

[目次]
死ほど大事なことはない(マイダネク
象徴言語 ほか)
繭と蝶(四つの部分
五つの自然な感情 ほか)
生、死、死後の生(シュワルツ夫人
死ぬときはひとりではない ほか)
現代における癒し(全身が麻痺した女性
病院の清掃係 ほか)
それに対して「イエス」と言うこと(聖金曜日
自殺は自由な選択の範囲にはない ほか)

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