<図書>
テロル ノ ケッサン
テロルの決算 / 沢木耕太郎著
(文春文庫 ; [さ-2-14])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2008.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
: 新装版 |
|
湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||さ||2-14 | 2211071525 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.11 |
---|---|
大きさ | 373p ; 16cm |
一般注記 | 1982年9月刊の新装版化にあたり、「沢木耕太郎ノンフィクション」VII所収のテキストを底本としたもの 叢書番号はブックジャケットによる 主要参考文献: p372-373 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 沢木, 耕太郎(1947-) <サワキ, コウタロウ> |
分 類 | NDC8:316.4 NDC9:316.4 |
件 名 | BSH:山口, 二矢 BSH:浅沼, 稲次郎 BSH:テロリズム |
ISBN | 9784167209148 |
NCID | BA87908888 |
書誌ID | B000744277 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ひたすら歩むことでようやく辿り着いた晴れの舞台で、61歳の野党政治家は、生き急ぎ死に急ぎ閃光のように駆け抜けてきた17歳のテロリストと、激しく交錯する。社会党委員長の浅沼稲次郎と右翼の少年山口二矢。1960年、政治の季節に邂逅する二人のその一瞬を描くノンフィクションの金字塔。新装版「あとがき」を追加執筆。大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
[目次]
序章 伝説
第1章 十月の朝
第2章 天子、剣をとる
第3章 巡礼の果て
第4章 死の影
第5章 彼らが見たもの
第6章 残された者たち
第7章 最後の晩餐
終章 伝説、再び
[あらすじ]
ひたすら歩むことでようやく辿り着いた晴れの舞台で、61歳の野党政治家は、生き急ぎ死に急ぎ閃光のように駆け抜けてきた17歳のテロリストと、激しく交錯する。社会党委員長の浅沼稲次郎と右翼の少年山口二矢。1960年、政治の季節に邂逅する二人のその一瞬を描くノンフィクションの金字塔。新装版「あとがき」を追加執筆。大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
[目次]
序章 伝説
第1章 十月の朝
第2章 天子、剣をとる
第3章 巡礼の果て
第4章 死の影
第5章 彼らが見たもの
第6章 残された者たち
第7章 最後の晩餐
終章 伝説、再び
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