<図書>
ポスト モダン ノ キョウサン シュギ : ハジメ ワ ヒゲキ トシテ、ニドメ ワ ショウゲキ トシテ
ポストモダンの共産主義 : はじめは悲劇として、二度めは笑劇として / スラヴォイ・ジジェク著 ; 栗原百代訳
(ちくま新書 ; 852)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2010.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||852 | 2211077128 |
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越谷_英文科03 | 1000448453 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.7 |
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大きさ | 269p ; 18cm |
別書名 | 原タイトル:First as tragedy, then as farce 異なりアクセスタイトル:ポストモダンの共産主義 : はじめは悲劇として二度めは笑劇として |
一般注記 | 第3刷(2010.9)のページ数: 270p |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Žižek, Slavoj 栗原, 百代 (1962-) <クリハラ, モモヨ> |
分 類 | NDC8:139 NDC9:139.3 |
ISBN | 9784480065575 |
NCID | BB02571648 |
書誌ID | B000466463 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
二十世紀末に「歴史は終わった」と高笑いしたリベラル民主主義の時代はこの十年で終わったはずだった。だが彼らはいまだ危機をあおってわれわれを欺こうとしている。今こそ資本主義イデオロギーの限界と虚妄を白日の下にさらし、世界を真に変革へ導く行動原理を、まったく新しいコミュニズムを語らねばならない―。闘う思想家ジジェクが、この十年の混迷を分析。二十一世紀を生き抜くための新しい革命思想を問う。
[目次]
最初の十年の教訓
第1部 肝心なのはイデオロギーなんだよ、まぬけ!(資本主義的社会主義?
ショック療法としての危機
敵性プロパガンダの構造
人間的な、あまりに人間的な
資本主義の「新たな精神」 ほか)
第2部 コミュニズム仮説(新時代の共有地囲い込み
社会主義かコミュニズムか?
「理性の公的使用」
ハイチにて
資本主義の例外 ほか)
[あらすじ]
二十世紀末に「歴史は終わった」と高笑いしたリベラル民主主義の時代はこの十年で終わったはずだった。だが彼らはいまだ危機をあおってわれわれを欺こうとしている。今こそ資本主義イデオロギーの限界と虚妄を白日の下にさらし、世界を真に変革へ導く行動原理を、まったく新しいコミュニズムを語らねばならない―。闘う思想家ジジェクが、この十年の混迷を分析。二十一世紀を生き抜くための新しい革命思想を問う。
[目次]
最初の十年の教訓
第1部 肝心なのはイデオロギーなんだよ、まぬけ!(資本主義的社会主義?
ショック療法としての危機
敵性プロパガンダの構造
人間的な、あまりに人間的な
資本主義の「新たな精神」 ほか)
第2部 コミュニズム仮説(新時代の共有地囲い込み
社会主義かコミュニズムか?
「理性の公的使用」
ハイチにて
資本主義の例外 ほか)
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