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<図書>
シンブン TV ガ キエル ヒ
新聞・TVが消える日 / 猪熊建夫著
(集英社新書 ; 0479B)

データ種別 図書
出版者 東京 : 集英社
出版年 2009.2

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 SS||0479B 2211107520

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出版年 2009.2
大きさ 195p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:新聞TVが消える日
奥付タイトル:新聞・TV (テレビ) が消える日
一般注記 参考文献: p188-195
本文言語 日本語
著者標目  猪熊, 建夫 <イノクマ, タテオ>
分 類 NDC8:007.3
NDC9:007.35
件 名 BSH:コンテンツビジネス
BSH:テレビ放送
BSH:新聞
BSH:音楽産業
BSH:ゲーム産業
NDLSH:情報産業
NDLSH:インターネット
ISBN 9784087204797
NCID BA89036941
書誌ID B000746530
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
テレビが消える!?大手新聞社が崩壊!?そんなシナリオが真実味を帯びてくるほど、進化したインターネット。ウェブに侵食され、変革を迫られるコンテンツ産業(テレビ・新聞・出版・音楽・ゲーム)は、この時代をどうやってサバイバルしていくのか。「放送と通信の融合」の真の意味を解きほぐし、新聞業界の窒息を資本の閉鎖性・過少性とからめて論じるなど、「元・経済部デスク」の確かな眼で日本のコンテンツ産業の構造と未来を見通す。

[目次]
第1章 テレビとネットは融合するか(なぜネットでテレビ番組を流せないのか
放送側は、「そろり」と動き出したが… ほか)
第2章 「紙離れ」はどこまで進むか(朝刊を読むのは2軒に1軒!?
若年層の「新聞離れ」は急ピッチ ほか)
第3章 ネットになじむ音楽市場(「インディーズ」サイトが続々と
「CD不況」だが、「音楽不況」ではない ほか)
第4章 転機を迎えたゲーム産業(「世界の宮本」が2人
専用機種のいらないオンラインゲーム ほか)

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