<図書>
「ドクサイシャ」 トノ コウショウジュツ
「独裁者」との交渉術 / 明石康著 ; 木村元彦インタビュー・解説
(集英社新書 ; 0525A)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2010.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0525A | 2211075232 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.1 |
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大きさ | 252p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:独裁者との交渉術 |
一般注記 | カンボジア略年表: p234-236 旧ユーゴスラビア内戦略年表: p239-241 スリランカ略年表: p244-247 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 明石, 康 (1931-) <アカシ, ヤスシ> 木村, 元彦 (1962-) <キムラ, ユキヒコ> |
分 類 | NDC8:329.5 NDC9:329.5 |
件 名 | BSH:明石, 康 BSH:国連平和維持活動 |
ISBN | 9784087205251 |
NCID | BB00791916 |
書誌ID | B000754472 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
冷戦後、世界の安全保障の枠組みが激変するただ中で、カンボジアPKOやボスニア紛争の調停をはじめ、国連が主導した一九九〇年代の平和活動を指揮した日本人がいた。もっとも困難な立場に立たされた交渉人―明石康は、シアヌーク、ミロシェヴィッチ、カラジッチといった現代史に名を残す政治家・ナショナリストたちと、どのように対話し続けてきたのか?バルカン半島の現場を熟知するジャーナリスト木村元彦が、一年間にわたって連続インタビューを敢行。誰よりも苛烈な現場を潜り抜けてきたミスター・アカシの交渉テクニックに迫る。
[目次]
反抗児
初の日本人国連職員
国連的アプローチ
文民統制
カンボシアPKO
ボスニア
人を見る目
食事術
スリランカ問題
スリランカ和平調停の裏側
職業としての交渉者
[あらすじ]
冷戦後、世界の安全保障の枠組みが激変するただ中で、カンボジアPKOやボスニア紛争の調停をはじめ、国連が主導した一九九〇年代の平和活動を指揮した日本人がいた。もっとも困難な立場に立たされた交渉人―明石康は、シアヌーク、ミロシェヴィッチ、カラジッチといった現代史に名を残す政治家・ナショナリストたちと、どのように対話し続けてきたのか?バルカン半島の現場を熟知するジャーナリスト木村元彦が、一年間にわたって連続インタビューを敢行。誰よりも苛烈な現場を潜り抜けてきたミスター・アカシの交渉テクニックに迫る。
[目次]
反抗児
初の日本人国連職員
国連的アプローチ
文民統制
カンボシアPKO
ボスニア
人を見る目
食事術
スリランカ問題
スリランカ和平調停の裏側
職業としての交渉者
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