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<図書>
ダンシ ノ テイソウ : ボクラ ノ セイ ワ ボクラ ガ カタル
男子の貞操 : 僕らの性は、僕らが語る / 坂爪真吾著
(ちくま新書 ; 1067)

データ種別 図書
出版者 東京 : 筑摩書房
出版年 2014.4

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 CHS||1067 2211086161


越谷_人間科学部07
1000552869

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出版年 2014.4
大きさ 249p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:男子の貞操 : 僕らの性は僕らが語る
背表紙タイトル:男子の貞操
一般注記 セクシュアル・リテラシーを磨きたい男子のための分野別参考文献九冊: p247-249
本文言語 日本語
著者標目  坂爪, 真吾(1981-) <サカツメ, シンゴ>
分 類 NDC8:367.9
NDC9:367.9
件 名 BSH:
BSH:男性
ISBN 9784480067647
NCID BB1526659X
書誌ID B000780645
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「男の性」は、エロやモテるモテないといった言葉で消費され、真剣に語られることはなかった。そのせいか、性欲は尽きない、セックスしたくてたまらないとか思われているが、本当に男は皆そんなにエロいのだろうか。そういった疑問に答えるべく、「射精」「自慰」「童貞」「初体験」「恋愛」「性風俗」「結婚」といった誰もが気になるテーマを根本的な部分から考えなおす。性問題でこじらせてしまう前に読みたい一冊。女性もこれで男の本音がわかる!

[目次]
序章 僕らを射精に導くのは「誰の手」なのか?
第1章 性を「見分ける力」を身につけよう
第2章 「男子のセックス」七つの処方箋(射精―僕らの「射精原論」―まず、射精をとらえなおす
自慰―射精のために、何を使うべきか。
童貞―セックスできないのではなく、する意欲がない?
恋愛―恋人は、社会への貢献度に応じて支払われる「ボーナス」である
初体験―初体験の社会学 最も個人的な体験が、最も社会的な体験である
性風俗―「利用するもの」ではなく「反面教師にして学ぶもの」
結婚―時間を「敵」ではなく「味方」にせよ)
第3章 僕らの性は、僕らの手でつくる

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