<図書>
ジエイタイシ : ボウエイ セイサク ノ ナナジュウネン
自衛隊史 : 防衛政策の七〇年 / 佐道明広著
(ちくま新書 ; 1152)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2015.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||1152 | 2211089857 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.11 |
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大きさ | 302p : 挿図 ; 18cm |
一般注記 | 参考文献: p298-302 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 佐道, 明広(1958-) <サドウ, アキヒロ> |
分 類 | NDC8:392.1 NDC9:392.1076 |
件 名 | NDLSH:自衛隊 -- 歴史
全ての件名で検索
BSH:自衛隊 BSH:国防政策 |
ISBN | 9784480068606 |
NCID | BB19940272 |
書誌ID | B000790709 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
戦後長い間、自衛隊や防衛政策についての論議はタブーであった。冷戦終焉後、自衛隊の果たす役割が拡大してからも、その実態はあまり直視されてこなかった。自衛隊という世界にも類を見ない組織がなぜ成立したか。国民はそれをどう受容してきたのか。安全保障に関する議論、日本社会における防衛問題・軍事の位置づけ、現実の自衛隊の活動、という三層から、我が国の防衛政策の七〇年間の転変を描き出す。防衛をめぐる議論に不可欠な基礎知識を網羅した、初めての自衛隊全史。
[目次]
第1章 「再軍備」への道―防衛政策の形成
第2章 五五年体制下―防衛論の分裂と高揚
第3章 新冷戦時代―防衛政策の変容
第4章 冷戦終焉―激動する内外情勢への対応
第5章 「新しい脅威」の時代―日米同盟・防衛政策の転換点
終章 新たな安全保障体制に向けて
[あらすじ]
戦後長い間、自衛隊や防衛政策についての論議はタブーであった。冷戦終焉後、自衛隊の果たす役割が拡大してからも、その実態はあまり直視されてこなかった。自衛隊という世界にも類を見ない組織がなぜ成立したか。国民はそれをどう受容してきたのか。安全保障に関する議論、日本社会における防衛問題・軍事の位置づけ、現実の自衛隊の活動、という三層から、我が国の防衛政策の七〇年間の転変を描き出す。防衛をめぐる議論に不可欠な基礎知識を網羅した、初めての自衛隊全史。
[目次]
第1章 「再軍備」への道―防衛政策の形成
第2章 五五年体制下―防衛論の分裂と高揚
第3章 新冷戦時代―防衛政策の変容
第4章 冷戦終焉―激動する内外情勢への対応
第5章 「新しい脅威」の時代―日米同盟・防衛政策の転換点
終章 新たな安全保障体制に向けて
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